知っているのと知らないでは大違い!外壁塗装で失敗しない為に抑えておきたいポイント

『15年くらいたったしそろそろうちも塗り替えの時期かな?』

『ご近所さんも塗り替えているしうちもそろそろ』

『雨漏りがしているしこの際外壁塗装も一緒に』

『外壁が汚れてきたからそろそろかな』

『外壁にヒビが入っているので気になるな・・・』

などの理由で外壁塗装を考え始めるのではないでしょうか?

外壁塗装を依頼する際に知り合いやつてもなければどこにお願いすればいいのか?わからない・・・

ネットなどで調べてみるといろいろな業者さんがありこれまたどこがいいのか・・・さっぱり・・・

でも外壁塗装をしないといけないし・・・安心してお任せできる業者さんって・・・・難しいのかな?

外壁塗装を検討された時の悩み以降にもいざいろいろ調べていくとさらに悩みが増えてきます。

一番最初に悩むのがどの業者さんにお願いすればいいのか・・・

外壁塗装リフォームで失敗しないためのポイントをおさえておきましょう。

国や県が認めた許可証を持っているか?

リフォームはある一定の金額以下の場合、どんな業者でも行う事ができます。

住宅会社以外でも住宅の知識がなくても誰でも工事を請け負う事ができてしまいます。

その為、悪徳リフォーム業者や知識のない営業マンやなんちゃって職人などが工事を行い

その工事が本当に正しいのか不安になり国民消費者センターにご相談をされる方が多いです。

その様な被害に巻き込まれない様にする為には、

『建設業の許可証を持っている会社』または、『建築士事務所登録証を持っている会社』

どちらかを持っているかを調べましょう。この許可証は、簡単に取得する事は難しく、実績などしっかりと

国や県が調べて初めて許可が発行されます。リフォームや外壁塗装をされる方の多くは、最初、不安を

お持ちになっておられる方が多くおられます。その為、業者側も安心して頂く為に今の時代、この

どちらかの許可書を必ず取得しています。許可書があるという事は知識や実績などもきちんとある

会社ですよという証拠です。

・創業年数が長いのに許可書がない

・そもそも許可証を持っていない

・近々に取得予定とごまかす

などの場合は、許可書を取得できない、する気がないなど何かしらの理由があるのでまずは、許可書を

持っているかを調べましょう。この許可書を持っているかを調べる方法は、ネットなどで簡単に調べる

事ができます。現在では、どこの会社もホームページを持っているのでそのホームページ内に

『会社概要』『会社紹介』などのページが必ずあります。そのページに

創業年数、従業員数など記載されている所に取得していれば『免許』という項目が必ずあります。

そこに『一級建築士事務所(一級)第300016号登録』この様な記載が取得していれば必ず

ありますので確認しましょう。

外壁塗装の場合、よく国家資格の『一級塗装技能士』とよく書いてありますがそれは、職人さん自らの事で

あってその会社自体の許可書ではないので誤解のない様にしてください。

初回の現場調査時の姿勢の確認

業者さんにお問い合わせをするとお見積書をご希望の場合は、お見積書を作成するに辺り現在の

お家の外壁などの状態や外壁の種類・お家の大きさを知る為の実測などを行う現場調査が必要に

なり行う事で初めてお見積書を作成できます。この初回の現場調査の際にどの様な姿勢で

調査を行っているのかもとても重要になってきます。

なぜ重要になるかというとこの初回の現場調査では、

どの様な外壁材が使用されているのか?

その使用されている外壁材にはどの塗料が一番いいのか?

面積はどれくらい?

外壁など塗り替え前に補修を行う必要性があるのか?

そもそも塗り替えで大丈夫なのか?

雨漏りなどしていないか?

などなどさまざまな事を調査する必要性があります。これらの事を調べるには時間がどうしても掛かって

きてしまいます。またこの調査をいい加減にすると工事開始後に追加費用が発生となってしまう場合も

あります。そうならない為には、初回の現場調査時にしっかりと調べる必要性が出てくるわけです。

また、ご自身のお家の事をしっかりと調査してくれて真剣に考えてくれているんだとここではっきりと

わかります。業者側も真剣に考えているからこそ時間を掛けて丁寧調査をしご相談頂いたお客様の

お悩みを解決したいと考えているはずです。そうでなければ、

・写真を撮って終わり

・グルっとお家の廻りを廻って終わり

・そもそも現場調査が有料になっている

といった姿勢がみられるはずです。

一定の同じ塗料ばかり使用している業者には注意

工事をしてもらう業者さんを探す際にその業者さんの実績、『施工事例』をネット検索の場合ご覧に

なられているのではないでしょうか?その際にご近所での施工事例や我が家に似た施工事例など

参考にしながらいろいろ調べておられると思います。

その際、どの施工事例をみても同じメーカーで同じ塗料ばかりで塗り替えをしているという

施工事例もみられると思います。

お家は、外壁の使用している材料も違えば屋根の使用している材料も違う、築年数も違う、

お家の大きさも違う、お困りになられている事も違う・・・・

それぞれのお家が違う様にお客様一人一人、お悩みやご希望されている事など違います。

その違って当然の事がどのお家を塗り替える時も同じ塗料で塗り替えを行うと言う事は冷静に考えると

おかしな話です。なぜ?その様な事が起こっているかというと

『お客様のお家の事よりも業者側の利益を優先しているから』

外壁塗装は、外部に面している最後の保護材である外壁材を外部からの影響で痛みなどから守る為に

行いしいては、塗装工事を行う事でお家を守る事に繋がっています。

これが外壁塗装を行うという本来のメンナンスリフォームの姿です。

この事を行う為に、そのお家のあった塗料の選定・補修方法・塗り方など検討しその結果、この方法が

一番最善の方法と判断しお見積もりとなります。またそこには、お客様それぞれのお悩みがありますし

お悩みも一人一人違います。それらの事も検討し最善の方法を考えますがそれぞれのお客様のお家で

使用する塗料や補修方法など材料や塗り方など違うはずです。

それなのに毎回どのお家も同じ塗料での塗り替え・・・・

またお見積もりの説明時に業者さん側からいくつかのパターンのお見積書がご提出される思います。

その際に業者さん側から

『この塗料を使用したパターンがおススメです』といった業者さん側からおススメしてくる塗料の

パターンがあります。この様な業者さん側からおススメしてくる場合、必ずといっていいほど

『一番高い高級塗料使用パターン』をススメてきます。

一般的で現在塗り替えの主流となっている耐久性約10年位で価格もリーズナブルなシリコン塗料を使用した

パターンをススメて来ないです。

高級塗料と言われているほとんどの塗料には、

・耐久性が長い

・遮熱など付加機能が付いている

といった機能性が高くなっています。

外壁塗装は、だいたい10年ペースでと言われていますが金額も高額になる為、できれば次回の塗り替えを

少しでも伸ばしたいという考えのお客様も多くおられます。

誰もが次の塗り替え時期を延ばせるならば延ばしたいと思っている所に高級塗料の機能で持っている

耐久性が長いという点があっているのである一定の塗料をススメて来るわけです。

しかし現在の塗料は、国産メーカーでも耐久性が15年位と塗り替えの主流でもあるシリコン

樹脂塗料よりも長くなった塗料がありますし価格も通常のシリコンよりも5~10万円ほど

の差額しかなりません。

高級塗料と言われている塗料は、確かにさまざまな機能や耐久性が長いという優れた点がありますが

それは、あくまでも塗料自体のお話です。どれだけいい塗料を使用して塗り替えても施工技術が乏しいと

全く意味のない事。ただ単に高い金額を支払っただけになってしまいます。

業者さんがススメてくれた塗料で塗ったから次回の塗り替え時期を延ばせるねという話ではなく

塗料のランクなどは、塗装工事では二の次で施工する人の施工技術で全て左右されるのが

外壁塗装なんです

良い塗料をご提案してくれたからといってその業者さんがいい業者とは限りません。

むしろ高級塗料ばかりススメて来る業者さんはあなたのお家の塗装工事で利益が大きく取れる為に

ススメてきまた無駄な費用を払っているケースがほとんどです。

もし高級塗料をススメられたら

『国内メーカーで耐久性が15年位の塗料ありますよね』と質問してみてください。

耐久性の同じ位で価格も高級塗料での塗り替えよりもグンっと下がりますので。

保証書には気をつけて!

外壁塗装には、『塗膜保証書』という保証を発行している業者さんが多くあります。

この塗膜保証書は業者さん自らの会社が発行しております。

業者さん自らが発行している塗膜保証書以外にも最近では塗料メーカーさんが発行している保証書も

営業ツールとしている業者さんもいます。

ここで問題なのがこの塗料メーカーさんが発行している保証書の説明をきちんとしていない場合が多く

お客様に誤解を招いてしまっているというケースです。

塗料メーカーさんの発行している保証書はあくまでもその塗料を保証しているわけであって

施工自体を補償しているわけではありません。

例えば、TVを購入した場合、TVには、5年保証とか付いていますよね?

これはTVが5年以内に故障してしまったら無償で修理をしますという事ですがこの事を同じ事で

塗料に何かあった場合、補償しますという事です。いっけんこれだけ聞けば安心ねと思われると思いますが

外壁塗装の場合、施工する側が適切に工事をしていないなどの場合、塗膜に問題が発生するケースが

あります。しかし工事中、どの様に工事が行われたのかを知るには毎日、現場でみていないとわからない

です。その毎日の工事を塗料メーカー側はみているはずもなくメーカー側はどの様に工事が行われたのかは

全くわかりません。後日、調査をしても業者側は絶対に言うはずありません。

メーカーさんが発行する保証書はあくまでも塗料の品質の保証であって施工を保証するもの

ではありません。その施工も補償となると日本全国で販売しているのでメーカーさんは潰れてしまいます。

保証書はいわば食べ物の賞味期限みたいなもので品質を保証しているという事です。

ですのでメーカー保証があるので安心とは言えないので気を付けてくださいね。

毎日の工事内容を書面で提出してもらいましょう

外壁塗装やリフォームは、工事内容が不明な部分が多くあります。

この工程はやってもらえたのかな・・・・

ここはどうなるのかな・・・・

職人さんに直接言うのはちょっといいにくい・・・

などなど工事中にも不安になる事がたくさんあるはずです。

今日は、どの様な工事を行ったのか?毎日の工事内容を知れば安心して工事をお任せできますね。

それに職人さんにいいにくいこともその書面に書いておけば伝わりますし対応してもらえます。

連絡もスムーズですしお客様、業者さん側どちらにもメリットしかありません。

お客様側にはきちんと適切に工事をしてくれているという安心感

業者さん側にはきちんと適切に工事をしていますよという事が伝えれる

また最近では、作業開始の挨拶と終了時の挨拶の時に口頭で今日の作業を報告してくれる業者さんも

いますが口頭ではあとで言った言わないのトラブルになるのでトラブルを回避する為には、

毎日の作業内容を書面で報告してもらうのが一番です。

工事中の体制確認をしましょう

工事が始まると今まで頻繁に来てくれていた営業マンや担当者が全く顔も出さなくなり職人任せに・・・

といった話はよくあるお話です。

その職人さんを信頼して工事をお願いしたわけではないはずですよね。担当者や営業マンの方が

親身になってこれまで相談に乗ってくれたのでこの人なら安心と思って工事をお願いしたのに・・・

そうならない為には、見積もり説明時に工事中はどの様な体制になっていますか?と質問しましょう。

・工事中、誰が工事内容をみてくれるのか?

・工事中、担当者や営業マンのあなたが来てくれるのか?

・工事期間中、留守にすることが多いが大丈夫なのか?

・工事前にはこちらで何かしとく必要性があるのか?

などなど工事中や工事前の体制でわからない事は質問をし工事前までに解決しときましょう。

まとめ

外壁塗装やリフォームは、誰もが工事を請け負えてしまいます。その為、悪徳業者や知識のない業者など

が簡単に参入できてしまいリフォーム被害に合われてしまうという方がおられます。

外壁塗装やリフォームで失敗しない為には、事前に

・建設業免許証や建築士事務所登録証の確認

・初回の現場調査の姿勢を確認

・業者側がこれまでそのお家お家に対して真剣に考えた提案をしているかの確認

・保証書の内容を把握・判断しない

・工事の内容を書面で提出してくれるかの確認

・工事の体制確認

最低でもこの6つは事前に確認しましょう。

これらの事を確認する事で真剣にあなたのお家の事を考えてくれているのかわかりますし安心できる

業者さんかを判断する事ができます。

取り扱っている塗料や金額などは、その後の話であって

良い塗料を提案してくれたや金額が安かったなどは、失敗しない為には、全く関係ない話です。

それよりもどれだけあなたのお家の事を真剣に考えてくれているのか?きちんとした安心できる業者なのか?

を判断する事の方が大事な事です。

これから外壁塗装リフォームをお考えになられる方のご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

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