外壁塗装を検討するときに一番気になるのが、
**「相場がいくらなのか」**です。
結論から言うと、
宝塚市で一般的に多い外壁塗装は
30〜40坪で約70〜160万円が相場になります。
ただし一口に「外壁塗装」といっても
- 坪数(建物の大きさ)
- 塗料の種類
- 工事内容(付帯部の有無)
- 足場の有無
- 下地補修の量
などによって費用は大きく変わります。
この記事では
宝塚市で外壁塗装を検討している方が
適正価格で塗装会社を選べるようになることを目的に、
- 相場の目安
- 坪数別の費用
- 塗料別の費用
- 見積もりで見るべき点
- よくある落とし穴
- 補助金の有無
まで現場目線で解説します。
宝塚市の外壁塗装の相場は?結論:30〜40坪で70〜160万円
宝塚市の一般的な戸建て住宅で多い価格帯は以下です。
| 建坪 | 費用相場(税込) |
|---|---|
| 25〜30坪 | 70〜120万円 |
| 35〜40坪 | 90〜150万円 |
| 40〜50坪 | 120〜180万円 |
特に多いのは
シリコン塗料×30〜40坪で80〜130万円前後です。
「うちは高いのか?安いのか?」
→ その判断にはもう少し分解する必要があります。
次から詳しく解説します。
壁塗装の費用を決める5つの要素
外壁塗装の見積は「総額の数字」だけ見ても判断できません。
費用を決定しているのは以下の要素です。
① 坪数(外壁面積)
坪数が大きいほど材料費と手間が増えるので費用も上がります。
一般的には
建坪 × 3〜4倍 = 外壁面積(㎡)
が目安です。
② 塗料の種類
塗料は大きく分けて4種類があります。
| 種類 | 耐久年数 | 価格帯 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ウレタン | 6〜8年 | 安い | 短期で売却 |
| シリコン | 10〜13年 | 中 | 一般的 |
| ラジカル | 13〜17年 | 中 | 長く住む予定 |
| フッ素 | 15〜20年 | 高い〜最高 | メンテ回数を減らしたい |
宝塚市では
シリコンorラジカルが最も選ばれます。
③ 足場代

2階建ての場合ほぼ必須で
10〜25万円程度が一般的です。
④ 下地補修

ひび割れやシール部分が劣化している場合
補修費用が加算されます。
⑤ 付帯部(雨樋・破風板 など)
意外と金額に差が出ます。
付帯部とは…

- 雨樋
- 破風板
- 軒天
- 窓枠
- 戸袋
- 雨戸
- ベランダ
などで、
外壁塗装の総額の20〜30%を占めることも多い項目です。
坪数別の外壁塗装の相場目安
以下は全国平均の価格帯ですが、
宝塚市でもほぼ同等です。
| 坪数 | 相場(税込) |
|---|---|
| 25坪 | 70〜110万円 |
| 30坪 | 80〜130万円 |
| 35坪 | 90〜150万円 |
| 40坪 | 100〜160万円 |
坪数が近い住宅は多いので
比較材料として非常に役立ちます。
塗料別の外壁塗装の相場目安
塗料ごとの相場は以下です(30〜40坪想定)。
| 塗料 | 相場(税込) |
|---|---|
| ウレタン | 70〜110万円 |
| シリコン | 80〜130万円 |
| ラジカル | 110〜160万円 |
| フッ素 | 120〜180万円 |
「安すぎる業者=ウレタン」ではなく
必ず見積書に 商品名とグレード を確認してください。
見積書に必ずある項目と相場の目安

見積を比べる際は
以下の項目があるかをチェックしてください。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 足場 | 10〜25万円 |
| 高圧洗浄 | 1〜3万円 |
| 下塗り | 必須 |
| 中塗り | 必須 |
| 上塗り | 必須 |
| 付帯部塗装 | 有無確認 |
| コーキング | 有無確認 |
| 諸経費・廃材処分費 | 必須 |
下塗り・中塗り・上塗りの3回が基本なので
「2回塗り」になっていないかは要注意です。
相場より高くなるケース・安くなるケース
相場より高くなるケース
- 木部が多い
- バルコニーが大きい
- 雨戸・戸袋が多い
- 3階建て
- 2トーン / 特殊色
相場より安くなるケース
- 付帯部が少ない
- 平屋または2階建てのみ
- 屋根塗装なし
- 同時塗装(屋根+外壁で安くなること多い)
宝塚市の外壁塗装で使える助成金・補助金はある?
外壁塗装単体で補助金が出るケースは多くありませんが、
年度によって リフォーム補助金 が実施される場合があります。(ここ数年、宝塚市ではリフォーム補助金はありません。インターネットなどではいかにも宝塚市でリフォーム補助金があるみたいな情報が掲載されていますのでご注意ください)
宝塚市の最新制度は
宝塚市役所の公式ページで都度確認する必要があります。
まとめ:宝塚市で外壁塗装を検討するなら相場+見積の両方が重要
この記事では
- 宝塚市の相場
- 坪数別
- 塗料別
- 見積の見方
を解説しました。
外壁塗装は一度きりの買い物ではなく
10〜20年に一度の重要な工事です。
数字の安い・高いではなく
中身が正しいかを確認しましょう。
- 宝塚市で外壁塗装に最適な時期はいつですか?
-
一般には「3〜5月」「9〜11月」が最適と言われますが、実は1〜3月に相談される方も多く、理由があります:
- 春の繁忙期前で予約が取りやすい
- 気温上昇で塗料の乾燥が安定し始める
- 新年度・引越し前に完了できる
さらに、1月は業者の空きが生まれやすいため調整がしやすく、丁寧な診断が受けられる時期でもあります。
- 冬の外壁塗装は品質に問題ありませんか?
-
気温5℃以下と結露に注意する必要はありますが、1月でも晴れが続く日は多く施工可能です。
また、施工管理(塗り重ね間隔・乾燥時間)を徹底すれば品質は問題ありません。 - 1〜2月に相談するメリットはありますか?
-
あります。具体的には:
✔ 希望のスケジュールを押さえやすい
✔ 春の繁忙期前で見積比較がじっくりできる
✔ 梅雨前に工事が終わる流れを組める
1月に相談 → 2〜3月着工 → 梅雨前完了
という動線は実際に多いです。 - 1月に工事する人はいますか?
-
はい、一定数います。特に:
- 引越し・新生活前に終わらせたい人
- 外壁劣化(苔・チョーキング)が進んでいる人
- 雨漏り予防を早くしたい人
などです。
また冬は紫外線量が少なく塗膜に優しい季節という側面もあります。
- 冬より暖かくなってからのほうがいいのでは?
-
もちろん暖かい時期も良いですが、1〜2月に動く人は工事の“質と効率”を優先することが多いです:
- 職人のスケジュールに余裕
- 細部まで時間をかけやすい
- 急ぎ工事が重なりにくい
という点で実はメリットがあります。
- 夏や梅雨前に完了させたい場合はいつ相談?
-
ベストは1〜2月相談です。
理由は:
① 春は繁忙で予約が埋まりやすい
② 梅雨前に完了する余裕が生まれる
③ 金額・塗料選びを比較できる
だからです。 - 冬の工期はどれくらい?
-
基本は変わらず約1か月前後です。
雨や積雪で延びる可能性はありますが、宝塚市は降雪が少ないためスケジュール管理しやすい地域です。 - 1〜2月に見積を取る人の目的は?
-
代表的なのは:
- 価格比較(繁忙期前の見極め)
- 劣化診断(チョーキングや苔の進行)
- 雨漏り予防
- 戸建ての売却対策
- 新生活に合わせたい
このあたりです。
- 1月は価格が安くなることはありますか?
-
“冬割”を設定している会社もあります。(※すべてではない)
ただし値段よりも春の枠を押さえるために1月に相談する人が多いのが実情です。 - 相談や見積もりは年明けすぐでも大丈夫ですか?
-
大丈夫です。むしろ:
- 春希望の人が動き出す時期
- 電話・問い合わせが落ち着いている
ため、丁寧に見てもらえる時期と言えます。
当社では 年明け1月から通常診断受付しています。
外壁の劣化が気になっている方は、まずは無料の建物診断をご利用ください。
宝塚市では毎年、春(3〜5月)に工事したい方が1〜2月から動き始める傾向があります。
希望時期がある場合は、早めのご相談がスムーズです。
当社では
- 診断・お見積り無料
- 写真付き劣化レポートお渡し
- 無理な営業なし
で対応しております。
「時期を相談したいだけ」でももちろん大歓迎です。
お気軽にお問い合わせください。



