外壁塗装は必要ない?みんなやってるからしないといけないの?

マイホームを持つ定期的なメンテナンスが必要になってきます。外壁の汚れが目立ってきた・・・・最近外壁の訪問営業がよく来る・・・外壁に傷みなどがないのに塗装は本当に必要・・・ポストに外壁塗装のチラシが最近よく入ってくる・・・など本当に外壁塗装が必要なのか?疑問に思われている方も多いのではないでしょうか。外壁塗装が本当に必要なのか解説しています。

外壁塗装必要ないと判断する前に家の構造をまずは知ろう

お家の構造がわかれば外壁塗装の必要性がわかりますのでまずはお家の作りについて解説します。

お家の柱や梁など木造の場合、木材で出来ています。これらを構造体といい人間でいうと骨にあたります。

この構造体を外部からの雨風などから守る為に室内側からみて第一の保護材のシートという保護素材がありさらにそのシートを守る為に第二の保護材の外壁材があります。そしてその外壁材を守る為に第三の保護材の塗料があります。お家の骨組みである構造体を外部から守る為に三重の保護がされているわけです。

一番外側に使われている外壁材にもよりお家の作りは変わってきますがほとんどのお家の作りはこの様になっています。

外壁塗装しないとどうなる?外部からお家を守るための必要な塗装工事

外部からの雨水などの侵入を防ぐ為に一番重要なのが第一保護材のシートでこのシートがダメになると雨漏りなどが発生しお家の骨組みに水が侵入してきます。骨組みは木材で出来ているので水が侵入してくると腐ってきお家がダメになってしまい修繕するにも莫大な費用が掛かってしまいます。そうならない為に何重にも保護をしてあげる事が必要なってきます。そして一番外部に面している外壁材は外部からの直射日光や雨風が直接当るため年月と共に反りやひび割れなどの劣化症状が徐々に現れてきます。その劣化症状を軽減するために塗装と言う膜を形成し外壁材を外部からの過酷な状況から守っています。外壁塗装を行う理由をそれぞれみていきましょう。

外壁材を長持ちさせるために

外部に面している外壁材はお家の構造体やお家全体を外部からの過酷な自然環境から守っています。この外壁材は永久的に持つものでなく汚れや傷みが外壁材に発生しくると外壁材の雨水などが浸み込み耐水性がどんどん低下してきます。耐水性が低下した外壁材は通常の寿命よりも短くなってきてしまい外壁材のやり替えが必要になってきてしまいます。できるだけ長く外壁材を長持ちさせるために塗装で守ってあげる必要性があります。

わが家を長持ちさせるために

外壁塗装をしなければ外壁材の通常の寿命よりも短くなって早々とダメになってしまう事以外にもわが家自体が早々とダメになってしまいます。外壁材の耐水性が低下してくる水分が外壁材に浸み込みお家の構造体を守っている保護材が次々にダメになってしまい構造体にまで影響が出てきてしまいます。そうなると雨漏り・カビ・シロアリなどの被害が発生しやすくなり構造体を被害が出てきてしまいます。お家の骨組みに大きなダメージが発生すると末永く持つはずだったわが家が早々とダメになってしまうという事が起こってきます。

わが家の修繕費を抑えるために

外壁塗装の費用は約100万円程掛かってきてしまいますが外壁塗装をしなければ外壁材の本来持っている寿命よりも短くなり早々とダメになってしまいお家の骨組みまで影響が出てくると外壁塗装に掛かる費用以上の莫大な修繕費が発生してきてしまいます。わが家のメンテナンス費はどうしても必要になってきますが修繕費をできるだけ抑えるためには必要な時期に外壁塗装をする事が賢明です。

わが家の資産価値を守るために

もしわが家を売却したいという時に外壁塗装をしていれば美しい外観の方が高く売却できる可能性があります。必要な時期に外壁塗装をしていれば外壁材やわが家を長く持たせる事ができるため資産価値を守ることにも繋がります。

外壁の傷みや汚れをキレイにするため

外壁は年月と共に痛みや汚れが目立ってきお家の見た目が悪くなってきます。外壁塗装をする事でキレイにお家を保つ事ができます。

外壁塗装が必要な外壁材

外壁材の種類には外壁塗装が必要な外壁材と必要ではない外壁材があります。日本で使用されている外壁材の多くは外壁塗装が必要な外塀材が多く使用されており『窯業系サイディング』『モルタル外壁』『ALC』『金属サイディング』などは外壁塗装が必要です。

面格子付きの窓の養生

外壁塗装が必要な代表的な外壁材 窯業系サイディング

モルタル外壁

金属サイディング

木質系サイディング

ALC

木材

外壁塗装が必要ではない代表的な外壁材 タイル

レンガ

 

外壁塗装10年は早い?塗装工事が必要なベスト時期

わが家の外壁材が外壁塗装が必要な外壁材だった場合、どのタイミングで外壁の塗装をすればいいのか?気になるところです。外壁塗装を行うベストな時期について解説していきます。

外壁塗装が必要な時期は築10年~20年の間に

一般的に外壁塗装が必要な時期は築10年くらいと言われていますが築10年~20年の間に外壁塗装をすると一番ベストな時期です。外部に面している外壁材や雨樋などは長年の過酷な自然環境からわが家を守ってきてくれています。そのため築8年くらいすると軽微な劣化症状が発生しだしてきます。軽微な劣化症状はすぐに何かしらの問題が発生する可能性が少ないですが築10年ぐらいから徐々に症状が大きくなってくる場合もあります。また築10年~20年の間に外壁塗装をすると比較的外部に面している外装材などの修繕はなくあっても軽微な修繕で済む為余分な費用を抑える事ができます。

外壁の劣化状況が発生していれば塗装の時期

外壁に以下の劣化症状が現れていれば外壁塗装の時期にきています。以下の劣化症状が発生している外壁材の耐水性が低下している状態ですので早めに外壁塗装を検討してみてください。

外壁を手で触ると粉が付く(チョーキング現象)

外壁を手で触ると白い粉が付く場合は塗替えの時期です

外壁材を手で触ると粉や外壁の色などが付く症状をチョーキング現象といいます。この症状が発生すると外壁材を守っている塗料の寿命が来ており外壁材の耐水性が低下してきているので早期の外壁塗装が必要になります。

外壁の色あせ

先程のチョーキング現象と同時に起こっている場合が多いのが外壁の色あせです。外壁の色あせが発生する原因は直射日光や紫外線の影響で色あせが発生し外壁に服などが当たると色が付いたりします。色あせも塗料側から寿命ですよというサインになっているので早めに外壁塗装をする必要性があります。

外壁塗膜の膨れ

外壁に使用されている塗料が水膨れ状に膨れている場合は外壁材と塗料の間に水分を含んでいるので早期の外壁塗装が必要になってきます。塗料が水膨れ状に膨れる原因は施工不良やどこかしらから水分が廻り外壁材と塗料の間に廻ってしまっており外壁材の耐水性の低下に影響を及ぼす場合があります。

外壁のひび割れ

モルタル外壁の場合によくみられる外壁のひび割れです。外壁にひび割れがあるとそこからお家の内部に水分が含みやすくなるので早めの修繕が必要になります。ひび割れが発生する原因は建物は常に肌で感じない程度に動いておりその動きにモルタル外壁は固い為に追尾できないのが原因でひび割れが起こるのが原因です。

目地の剥がれ・ひび割れ

目地シールのひび割れ

外壁材がサイディング外壁やALCなどパネルの外壁材の特徴である目地のシーリングまたはコーキングと言われている部分が剥がれやひび割れ・口の開き・青いビニールシート状のがみえているなどの劣化症状が発生している場合は水分の侵入口になってしまうので早めの修繕をし外壁塗装が必要な時期になっています。目地のシーリングやコーキングと言われている部分の口の開きや落下・青いビニールシート状みえているなどの劣化症状が起こる原因は長年の直性日光や紫外線の影響で劣化症状が発生してくるのが原因です。

コケの付着

外壁にコケが付着

外壁材にコケが付着する原因は湿気が籠りやすい場所であるためにコケが付着します。コケが付着するという事は水分を外壁材が含みやすい環境となっているので早めに外壁材の保護を行ってあげる事をおススメします。

上記の様な症状が外壁材に発生していると築10年前でも外壁材に水分が含んでいる可能性などがありますので一度わが家の外壁をチェックしてみてください。また症状が激しく出ている場合は外壁塗装では修繕できない場合もありその場合は外壁の貼り替えなど外壁塗装よりも費用が掛かってくる場合があります。そうならない為に早期にわが家の外壁塗装をする事がベストです。

外壁塗装をできるだけ必要ない状態に

外壁塗装は定期的に行う事がわが家を末永く持たせるために必要なメンテナンスですができれば外壁塗装をする回数を減らしたという方も多いはずです。そこで外壁塗装をできるだけ必要ない状態にするための対策を解説します。

耐久性の長い塗料で外壁塗装を

外壁塗装に使用される塗料にはさまざまな塗料の種類があります。耐久性が長い塗料を使用すれば外壁塗装をする回数が減り次に外壁塗装を行う時期を遅らせる事ができできるだけ外壁塗装が必要ない状態にすることができるわけです。

塗料の種類 価格 耐用年数 メリット デメリット
アクリル塗料 1,000-1,800円/㎡ 3-8年 料金が安い 耐久性が乏しい
ウレタン塗料 1,500-2,500円/㎡ 5-10年 塗りやすくはがれにくい

比較的料金が安め

今はあまり使われない
シリコン塗料 1,800-3,500円/㎡ 7-15年 耐久性がいい

バランスがいいので一般的に使われている

料金が高め
フッ素塗料 3,000-5,000円/㎡ 12-20年 耐久性にすぐれている

雨で汚れが落ちやすい

料金が高い

塗料の種類・耐久性について詳しく知りたい方はこちら

外壁の汚れや傷みなどが目立ちにくい色で外壁塗装をする

外壁塗装の色の中には色あせや汚れが付着すると目立ちやすい色があります。そのため外壁塗装をする際には汚れや色あせが目立ちにくい色で外壁塗装を行えば汚れや色あせが目立ってきて気になるから外壁塗装を・・・という事減り次回の外壁の塗装を後ろに遅らせる事ができます。

汚れや色あせが目立ちにくい色 グレー・アイボリー・ベージュ
汚れや色あせが目立ちやすい色 白・黒・青

外壁塗装が必要?判断するためにプロの診断を利用してみる

わが家の外壁塗装が必要なのかを判断する為に住宅の専門家に外壁診断をしてもらうのも一つの方法です。外壁診断はどこの業者さんも無料で実施しているので利用してみてください。利用したからといって必ず外壁塗装をしないといけないという訳ではありませんのでご安心ください。外壁診断を利用する事によって

・実際に外壁塗装が必要かを判断する事がわかる

・わが家の外壁の状態がわかる

・外壁塗装のベストな時期がわかる

など住宅の専門家の診断を受ける事でわが家の外壁の状態がわかります。ちなみに外壁診断はどの業者さんも無料で行ってくれます。

まとめ

外壁塗装がなぜ必要なのか?それは外壁材に水分などが含む劣化を防ぎわが家を末永く持たせるためには外部からの過酷な自然環境から守る必要性があります。そのためには保護材を何重にもしっかりと保護をしてあげる必要性があります。外壁材に水分が含んでしまうと莫大な修繕費が発生してしまうのでそうなる前に外壁塗装で外壁材を守ってあげる事でわが家を末永く持たせることができます。

わが家の外壁塗装が必要?判断して欲しい方はぜひ当社へご相談ください

約10年に一度ともいわれている外壁塗装。どうしても高額な費用がかかってしまいますが、大切な家を守るためには必要なメンテナンスです。また塗装は、信頼のできる業者にお願いすることが重要となります。もしも外壁塗装でお悩みでしたら、お気軽に当社までご相談ください。

私たち吉村建築設計事務所の外壁塗装・屋根塗り替えリフォームは

お客様のお家の外壁塗装工事に集中する為に!数件同時着工は致しておりません

宝塚市地域密着で外壁塗装を行っています2,3件同時に屋根・外壁塗装リフォームをするとお客様のお家に集中して取り組む事ができません。私たちはお客様のお家の塗装リフォームに集中して取り組みたいので数件同時着工の外壁塗装工事は致しておりません。

塗装工事が始まると一級塗装技能士の資格を持つ職人と私、吉村隆正が毎日現場にお伺い致します

西宮市で外壁塗装なら吉村建築設計へ一級塗装技能士資格を持った職人が外壁塗装リフォーム開始から完了まで同じ職人が外壁・屋根などの塗り替えを行います。途中で作業する職人が変わる事は御座いません。また私、吉村隆正が毎日現場にお伺いさせて頂き外壁塗装中の工程検査を行います。

私たち吉村建築設計が大切に守り続けている事

私達、吉村建築設計の外壁塗装工事では『守り続け大切にしている事』があります。それは、この建築業界に入った時から父の仕事をずっとみてきていました。父は、工事が始まると毎日、現場に行き必ず自分の目で工事の状況や職人さんの監理、適切に工事が行われているかのチェックなどを必ず毎日、現場に行き確認していました。

そして、依頼をされたお客様は、きちんとチェックをしてみてくれているという事が何よりも安心できたというお声をお聞きさせて頂いた事があります。その父の姿をみて多くの事を学びました。

思い出いっぱい詰まったお家、そしてこれからもたくさんの思い出が増えていく大切なお家その大切なお家を長く持たせる為に外壁や屋根を塗り替えてキレイにしょうと思って検討した外壁塗装リフォーム。

どうして不安になりながらリフォームしないといけないのでしょうか!誰もが安心してリフォームしたいはずです!安心して宝塚市の地域の皆さんが外壁塗装リフォームをし大切なお家を長持ちさせる為に私達は『毎日現場に行きしっかりと専門家の立場から検査』を父から教えられた事を大切に守り続けています。


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