初めての方のために外壁塗り替えポイントを解説

はじめてお家の外壁塗装をお考えになられた理由は、

『色褪せが気になって・・・・』

『ひび割れがあるのを発見して・・・』

『訪問販売の方が来て・・・』

『急にタイルや壁の一部が剥がれてしまって・・・』

『そろそろ塗り替えないと逆に傷みが酷くなって費用が高くつくかも・・・』

などなどふとした時にお家の外壁が気になりそろそろ塗り替えリフォームをと検討される事が多いのでは

ないでしょうか?このページをご覧の方もその様な理由で外壁塗装の事を調べておられると思います。

また、知り合いの業者さんなどが居ればその業者さんにお願いする事が多いですが現在の住宅事情から

知り合いの業者さんもいないし・・・どこにお願いすればいいのか全くわからない・・・

取り合えずネット知らべてみようと思われた方も多いのではないでしょうか。

そこで『外壁塗装 宝塚市』などご自身のお住いの地域の業者さんを検索してみるとたくさんの

業者さんのホームページがありどこが良いのか余計に分からなくなってしまった・・・

色々調べていると外壁塗装の事がわからない・・・と思われたのではないでしょうか?

そこで外壁塗装の事やどこにお願いすればいいのかなどの判断基準などを解説しています。

国民消費者センターには外壁塗装の相談が一番多い

このページをご覧の皆さんはこの様なデーターがある事は、ご存知ですか?

国民消費者センターに相談されるリフォームの中でも外壁塗装の相談内容が一番多く相談されます。

2019年は、5,549件も相談が寄せられています。

※国民消費者センター参照

なぜ?外壁塗装の相談が一番多いかと言うとみなさん、『外壁塗装の事がわからない』為、

相談される件数が一番多い理由なんです!

『工事の内容やどの様に工事が行われるのか?』

『適切な金額なのか?ぼったくりにあっていないか?』

など『工事面』と『金額面』の二つの事がはっきりとわからない事で判断する基準がわからず

相談される方が非常に多いです。

外壁塗装の工事の内容や適切な金額などの事がわかっていれば安心して外壁塗装をする事ができます。

しかしわからない為に金額で判断し、いざ塗り替えが始まると

『ちゃんと工事してもらっているのかな・・・』

『ごまかされているのではないかな~・・・』

など工事中の不安が発生してきます。外壁塗装の不安の中で一番多いのがこの『塗替え工事中』

外壁や屋根を塗替え中、ずっと塗り替えの状況をみている事が手抜き工事を防ぐ方法ですがその為には、

外壁塗装の工程や内容などを理解した上ではじめて適切な工法や工程なのかを判断する事ができます。

しかし外壁や屋根を塗替えリフォーム中、共働きの場合やお買い物やお出かけ、用事などがあるかと思います。

その為、日中ずっとお家におられる事は、なかなか難しくまた外壁塗装の工程や工法などの適切な内容かを

判断する事は難しいです。

そこで外壁塗装中は、専門の知識ある専門家にしっかりとチェックや監理をしてもらう事が実は、

外壁塗装を安心して行うたった一つの方法なんですね。

塗る職人さんとは別に監理やチェックをしてもらう人がいる事でごまかしや手抜きなどを防ぐ事ができ

また職人さん達もみられているという事で手を抜く事ができません。

塗替え工事中、キチンと監理やチェックをしてくれる人がいれば外壁塗替え中にもし不安や疑問点など

発生しても納得いくまで聞くことができますが国民消費者センターに相談をされる方は、塗替え工事中

の監理やチェック体制をあまり気にせず金額面だけで判断してしまって国民消費者センターに相談される方

が増えている理由でもあります。

誰もがトラブルに巻き込まれたくありませんよね?そうならない為には、【外壁塗替え工事中】の事を

一番に考える事が実は、安心して塗替えを行うために重要な事なんですね。

外壁塗り替えの必要性を知ろう

そもそも外壁塗装は、必要なのか?と思われている方も多いと思います。

そこでまずは、お家の作りについて解説します。

お家の柱や梁など木造の場合、木材で出来ています。これらを構造体といい人間でいうと骨にあたります。

この構造体を外部からの雨風などから守る為に室内側からみて第一の保護材のシートという保護素材が

ありさらにそのシートを守る為に第二の保護材の外壁材があります。

そしてその外壁材を守る為に第三の保護材の塗料があります。

お家の骨組みである構造体を外部から守る為に三重の保護がされているわけです。

外部からの雨水などの侵入を防ぐ為に一番重要なのが第一保護材のシートでこのシートがダメになると

雨漏りなどが発生しお家の骨組みに水が侵入してきます。

骨組みは木材で出来ているので水が侵入してくると腐ってきお家がダメになってしまい修繕するにも

莫大な費用が掛かってしまいます。そうならない為に外部に面する面を何重にも保護をしてあげる事が

必要なってきます。

その為に外壁の塗り替えが築10年位すると塗膜の耐久性が切れてきてしまうので外壁塗装が必要に

なってくるということです。

よくインターネットや訪問販売など営業マンなどがいう外壁塗装自体でお家を外部から守っているので

ありません。一番お家を外部から守っているのがシートであってこのシートが最終的にお家の骨組みを

守っているのでこのシートを守る為の保護材です。

塗膜の耐久性が切れたからといって急にお家がダメになるわけではありませんがいつまでもほっておくと

シートにまで雨水が侵入し骨組みの木材がダメになってしまいお家がダメになってしまうのではやめはやめに

外壁塗装というメンテナンスをしてあげましょうという事です。

お家の塗り替え時期を知ろう

通常、一般的に言われているのがお家を建ててから10年位と言われています。10年経ったからと

言って必ず塗り替えないといけないかというとそうでもありません。

『10年で塗り替えないと大変な事になりますよ!!』などとよく訪問販売会社などが言って心配を煽ります。

実際は、お家の状態にもよりますが2~5年位伸ばしても大丈夫です。あくまでも、10年と言うのが

目安なだけですが、早めにお手入れをしてあげると工事金額も抑える事ができ、

お家を長持ちさせる事もできます。

自分でできる塗替え時期のチェックポイント

これは、ホームページなどでもよく掲載されていますが以下の様な症状があると塗替え時期にきていますので

一度、ご自身でチェックしてみてください。

1・チョーキング現象

外壁を素手で触った時、手に塗料の粉が付く現象の事。塗った塗料が粉化してしまい、水を弾かず、

防水性がなくなる。塗料の寿命の目安の代表格。南側・ベランダの壁などで確かめてみましょう。

2・ひび割れ

誰でも一目で分かる外壁チェックの代表格。ですがだからこそ悪徳業者に大げさに指摘されてしまう箇所。

地震のある日本では、だいたいどの家にもある物。大騒ぎする必要はありません。目安としてお考えください。

このひび割れがあるからといって、ここからいきなり雨水等が侵入するわけではなく、この下に構造用合板や

防湿シートなどが構造材を守っているので、外壁の塗料は、第三の保護的存在とお考えください。

3・変色・こけの付着

たいていのお家は、南面にベランダ等を作り、太陽が当たるようにスペースを設けています。

紫外線や雨・風等の影響で傷みが早く日陰面と比較して色が違ってみえるならそろそろ、塗替えの時期です。

4・コーキングの劣化(サイディングのお家の場合)

住宅などでよく使用されているサイディングという外壁仕上げ材です。

このサイディングの特徴でもある継ぎ目の部分にゴム状の素材がありこれをコーキングまたは、シーリング

といいます。このコーキングも寿命があり口が開いていたり、劣化しているとそろそろ寿命です。

打ち替えには、足場が要りますので塗替えと同時にされるのがベストです。

また、このコーキングがダメになったからと言ってここからいきなり雨水が侵入するのではなく、

先程のヒビ割れ箇所でご説明致しました構造と同じです。但し、いつまでもほっておくのは、建物をいずれ

ダメにしてしまいますので早めにお手入れする事が大事です。

ここから雨水がすぐに入りお家がダメになりますよなどと心配を煽りますが、上部でご説明させて頂いた

ひび割れ箇所と同じで構造合板や防湿シート等がお家を守っているのでこのコーキングも第三の保護的存在と

お考えください。

外壁塗り替えであなたが希望する内容は?

お家の外壁塗装をされる場合、どの様な塗り替えを希望されますか?

これまでの経験上、

『安く塗り替えをしたい』

『適切に安心して丁寧な塗り替えをしたい』

大きく分けてこの二つのお考えをお持ちの方が多いです。

どの様な塗り替えをしたいのかでその後の業者さん選びや工事中の体制・安心感が変わってきます。

また、数社見積もりを取って比較する場合にもこの事を決めておかないと業者形態が違い金額に大きな

開きが出てきてしまい比較対象になりません。

例えば『安く塗り替えをしたい』とお考えの場合、

ハウスメーカーさん、総合リフォーム店さん、塗装専門店さんの三社から見積もりを取ると塗装専門店さんが

一番安いはずです。これは専門店なので当たり前の事です。ですがその金額が本当に安いのかはわかりません。

比べているのがハウスメーカーさん、総合リフォーム店さんですので比較する対象にはなっていないからです。

比較をする場合は、必ず業態が同じ様な業者さんから見積もりを取る様にしてください。

どの業者さんも見積もりや調査は無料で行っていますがいくら無料といってもそこには時間と労力を真剣に

なってあなたのお家の事を考えて取り組んでくれています。

どの様な塗り替えを希望されているかで見積もりをお願いする業者さんも変わってきます。

安い塗り替えを希望しているのにハウスメーカーさんに見積もりをお願いするのはおかと違いになって

しまいお互い時間の無駄になってしまいます。

外壁塗装をする際にどの様な塗り替えを希望するかをまずは決める事が重要です。

外壁塗り替えは、どこに相談すると安心なのか?

お家を建てられた方や購入された方の多くがハウスメーカーさんが日本の場合、一番多いです。

そろそろ我が家も塗り替えの時期にきているなと考えておられる方の多くがお家を建ててもらったところに

外壁塗装をまずは、相談されると思います。

その場合、ハウスメーカーさんや工務店さんなどに一番に相談をしいざ見積もりを

とってみるとものすごく高額でびっくりしてしまったというお話をよくお聞きします。

ハウスメーカーさんは、

・安心がある

・職人さんも一定の基準をクリアした職人さんなので安心

・塗り替え中もハウスメーカーの現場監督が監理やチェックをしてくれて安心

というメリットがありますが一方で

・経費が莫大に掛かる為、金額が高額

・なにかあるとすぐに対応できない場合がある

・オリジナル塗料をよく使うので品質がわからない

などのデメリットがあります。

安心してお家の塗り替えをするには

・適切な金額

・職人さんも一定の基準をクリアした優良な職人さん

・なにかあった場合は、すぐに対応してくれる所

・塗料の品質もしっかりと説明してくれる所

というハウスメーカーさん並みの工事体制で金額もハウスメーカーさんよりも安く適切な金額の業者さんを

みつければ不安なく安心してお家の外壁などの塗り替えができるというわけです。

自社施工とか下請けさんとかは、安心して塗り替えを行うには全く関係ありません。

自社施工でもいい加減な人もいますし下請けさんでも丁寧で親切で良心てきな人もいます。

ハウスメーカーさん並みの工事体制で金額もハウスメーカーさんよりも安く適切な

金額の業者さんをみつける事が難しく業者さん探しが大変というお声もよくお聞きします。

 安心してお家の塗り替えをするには、

『職人さんとは別の建築の知識がある方に塗り替え中、チェック・監理をしてもらう事ができる業者さん』

『一定の基準をクリアした優良な職人さん』

この二つがそろって初めて一番安心して外壁塗装をする方法なんです。

また、国土交通省住宅局が推奨している業者さん選びのポイントがあります


ここでは、国土交通省住宅局が推進している業者選びのポイントがありますので解説していきます

ポイント1 希望するリフォームと業務内容が合っているのか?

外壁塗装やリフォームは多くの業者さんが現在は、取り扱っています。外壁塗装を検討しているのに

不動産屋さんなどに相談をするのではなく外壁塗装を取り扱っている業者さんなのかを確認しましょう

確認する方法は、ホームページなどで業務内容が記入されていますので確認してみてください。

 

ポイント2 経験豊富で実績のある事業者か?

お家というのはさまざまな材料を使用して一つのお家が出来ています。築10年~20年位すると

目には見えない部分などが傷んでいる場合もあります。

外壁塗装やリフォームの場合は、特に年月と共に傷んでいる部分が多くみられまた専門的な知識や

修繕するにも経験が必要になってきます。経験や実績があるのかを確認してみてください

確認する方法はホームページなどで施工事例が各業者さん掲載されていますので確認してみてください

 

ポイント3 建築士などの有資格者がいるか?

例えば風邪などを病気をした場合、病院に行きお医者さんに診てもらいますよね。

お家の場合も同じで外壁塗装やリフォームをする場合もお家の事がしっかりとわかっていないと

適切な工事を行う事ができません。適切な工事を行う為には、住宅の事がわかっている専門でもある

建築士などの有資格者のいる業者なのかを確認してみてください。

確認する方法は、ホームページなどで会社概要に記載されていますので確認してみてください。

  

ポイント4 事業者団体に加盟しているか?

建築士会などの事業者団体などに加盟しているかを確認してみてください 

建築士などの有資格者がいる場合は、資格取得団体に加盟しているので悪徳な事をすると

除名や罰則があります。そのため、業者側からするとせっかく取得した資格を失うのは

痛手になってしまいます

確認する方法は、ホームページなどで先ほどご説明させて頂いた有資格者と同様で

会社概要に有資格者がいるかを確認してみてください

 

ポイント5 建設業や建築士事務所許可を受けているか?

外壁塗装やリフォームの場合、500万円以下のリフォームに関しては、どんな業種でも

取り扱う事が可能です。そのためTVや新聞等でよく見かける悪徳リフォーム問題が起こる

のはこれが原因でもあります。

建設業や建築士事務所許可免許というのは、国や県が審査を行い業者としての許可を

頂いた証拠です。悪徳リフォームを行う業者の多くがいわゆる無免許業者で悪徳な

リフォームを行っても無免許ですので罰則などを受けず名前を変えてまた同じことを

するという業者が多い様です。

悪徳リフォーム詐欺の被害に合わない為には、建設業や建築士事務所などの許可を持っているかを

確認しましょう。

確認する方法は、ホームページなどの会社概要をみて確認してください。何らかの許可免許を持っている

業者ですと記載されています。記載がない場合は、無免許業者の可能性が高いです。

 

ポイント6 自宅からあまり遠くないか?

自宅からあまりにも遠い業者を選んでしまうとなにかあった時に駆けつけるのに時間が掛かってしまいます。

自宅からあまりにも遠くないかを確認してみてください

確認する方法は、ホームページなどの会社概要の所在地を確認してみてください

適切な品質の塗装リフォームとは?

住宅の塗装は【使用塗料】と【塗装職人の施工】により完成する【現場施工品】です

そのため工場生産品と違い全てが同じという物ではありません

例えば【大量生産の洋服】は品質よりもコスト重視で長く着られませんが【ブランド品の洋服】は

品質を重視し長く愛用してもらえる様に長持ちします。

【塗装工事でもこれは同じです】

よく聞くお話ですが『二年もしない内に塗料が剥がれてきた・・・』というお話を聞きます。

【原因は?】塗装工事は選ぶ会社によって同じ品質ではないのが原因です

品質の確保ができない原因は?

1・ローコストリフォームの影響で職人さんを大事にせず低賃金でロボットの様に扱い、職人さんも

仕方なしに品質を落とした施工をしなくてはいけなくなった

2・品質の確保をするには検査が必要ですが施工が始まると職人さん任せになり担当者や

営業マンが全く現場に来ず検査せず品質の検査がないので品質を落とした施工をしてもわからない

適切な品質を確保するためには?

1・技術のある職人さんを大事にしていますか?

職人さん=修行10年以上

職人さんになるには、必ずその道の修業が必要です

修行をする事で初めてその道のプロといわれる職人さんになります。技術のある職人さんに適切な

対価を払い大事にする会社こそが適切な品質を確保しています

2・担当者や営業マンが現場で検査していますか?

どれだけ良い塗料と技術のある職人さんが塗り替えを行っても誰も見ていなければ手を抜いた品質に

なってもわかりません。塗り替えが完了してしまえばプロでもわかならくなってしまいます

担当者・営業マン=現場監督(品質の検査員)

適切な品質を作るためには一つ一つの工程を検査(チェック)しその積み上げが適切な品質となります

適切な品質を得るための塗装工事とは?

どんなに良い塗料で塗り替えても適切な品質を得れるのではありません。塗料よりも

技術のある職人さんを大事にしている会社+適切な品質を得るための検査

=適切な品質の塗装工事

外壁塗り替えはどう進んでいくの?

いざ塗り替えが始まるとどの様に工事が進んでいくのか?塗り替え工事の進み方がわかっていれば

どれ位まで工事が進んであとどれ位で完成するのかがわかります。

外壁塗装の進め方をみていきましょう

1・お問い合わせ・見積もり依頼(無料)

メールや電話で業者さんに相談やお困り事をご連絡します

2・現地調査・診断(無料です)

お見積書等の作成にあたりお家の大きさや外壁の種類・状態などを現地で調査します

3・お見積書・診断書提出(無料です)

現地調査、実測やお客様からお聞きさせて頂いたお悩み等を元にお客様宅にあった最良の方法での

お見積プランをご提出。

4・ご契約

お見積書を十分ご検討頂き、ご納得して頂いてからご注文・ご契約。

5・工事前ご近所様ご挨拶廻り

塗り替えリフォーム中は、ご近所様に工事車両などでご迷惑をお掛けするので工事一週間前位に

ご近所様にご挨拶周り

6・工事着工・足場の仮設(有料です)

いよいよ工事着工です。高い所や細部まできっちり、丁寧に塗装工事をするためや危険防止のために必要な

作業です。

7・高圧洗浄工事

高圧洗浄機による水洗いを致します。塗料の性能を高める為汚れやコケなどを落していきます。

8・養生・補修

塗装しない部分(窓・ドア・基礎部分など)を養生シートやマスキングテープなどで塞いでいきます。

また、目地コーキングやひび割れがある場合は、打ち替えや補修を行います。

9・塗装工事

いよいよ屋根や外壁の塗替えに入ります。下塗り・中塗り・上塗りの3工程を行います。

また付帯部の樋や雨戸なども塗り替えます。

10・足場解体前チェック

全ての塗り替えが終わると足場解体前に塗り残しなどがないかを検査します

11・足場解体・工事完了

足場を解体し工事完了です。

外壁塗装の進み方はこの様になっています。初回現場調査から工事完了までの流れを知る事で

『工事内容』からくる不安を解消でき安心して外壁塗り替えができます。

外壁塗り替えで使用される塗料の事

屋根や外壁塗り替えで使用される塗料にはたくさんの種類があります。そのため使用される塗料によって

単価が変わってくるため外壁塗装費用も大きく変わってきます。

塗料の特徴を知る事でどの様な塗り替えをすればいいのかを知る事ができます。

現在の屋根や外壁塗り替えの主流となっている代表的な塗料の種類をご紹介します

・シリコン樹脂塗料

現在、屋根や外壁塗り替えで使用される主流の塗料です

特徴:シリコン樹種塗料と言われる塗料でこのシリコン樹脂塗料が世の中に広く出回るまでは、屋根や

外壁の塗替え時に使用される塗料は、アクリルやウレタンと言われる塗料が主流でしたが現在では

塗り替え時の標準使用塗料がシリコン樹脂塗料となっています。

耐久性:約10年位

価格:リーズナブル

機能:防苔・防汚染・防藻・防カビ

・ラジカルシリコン樹脂塗料

外壁塗り替えの主流となりつつある塗料

特徴:耐久年数がシリコン樹脂塗料よりも約5年長く価格もリーズナブルなためシリコン樹脂塗料に

変わって現在の塗り替え時に使用される塗料の主流になりつつあります

塗膜が長持ちする為にメンテナンスサイクルの長期化に貢献し塗り替え回数の軽減になる

耐久性:約15年

価格:シリコン樹脂塗料よりも若干割高

機能:防苔・防汚・防藻・防カビ

・フッ素塗料

耐久性が高く密着性に優れる

特徴:耐久性が約15年で外壁としっかり密着する性質を持つ塗料ですがその分価格が高いのがネック

耐久性:約15年

機能:防苔・防汚・防藻・防カビ

価格:高い

・機能性塗料

遮熱や断熱など付加機能が追加した塗料。機能性塗料の中で遮熱機能を持った塗料が有名です

特徴:夏場の暑さ対策などの観点から塗るだけでお部屋内が涼しくなるといわれているいる遮熱塗料

夏場の暑さ対策などの観点から遮熱塗料で塗り替えを検討される方も多くおられます

国内メーカーにも遮熱塗料はありますがガイナやアステックペイントが代表的

耐久性:約7~15年(主要メーカーにより異なる)

価格:遮熱などの付加機能があるため高い

お家の屋根や外壁塗り替えを行う際にどの様な塗り替えをしたいかによって使用する塗料が変わって

きますし費用も大きく変わってきます。

遮熱機能を持った塗料で塗り替えると効果はあるの?

年々、夏場の猛暑が激しくなってきている中でお部屋の中も暑く帰宅するとムワッと感じた事が

ある方も多いと思います。また、夏場の酷暑のためクーラーなど冷房機器を使用する機会も増え

光熱費が増えるばかり・・・そんな時に我が家の屋根や外壁もそろそろ塗り替えないと思い

塗り替えるなら遮熱塗料で塗り替えたら涼しくなるならと思われて遮熱塗料も検討されている方も

多いと思います。ホームページやチラシなどでは効果が凄くあるみたいに書かれていますが

本当のところはどうなのか?少し遮熱塗料の効果について解説していきます

戸建て住宅の場合遮熱効果はあまり得れない!!

遮熱塗料は、屋根の塗り替えで使用したり考えておられる方が多いです。

屋根は日中常にどの面も日光が当たる為、お部屋の中が暑くなるのは屋根が原因と思われて屋根に

遮熱塗料を塗れば涼しくなると思われている方が多いですが戸建て住宅の場合、屋根に遮熱塗料を

塗っても費用に見合った効果が期待できません。

なぜ?期待できないのか?これはお家の作りに原因があるからです

戸建て住宅の場合、2階の天井と屋根の間には空間があります。その空間には断熱材という材料が

敷きこまれています。この断熱材は、外壁と室内の壁の間にも入っています。

この断熱材は、文字通り、内外からの熱を遮断する役割があります。

その為、外部からの熱を遮断しているはずですがそれでも夏場、お部屋内が暑くなってしまいます。

この断熱材は厚さ10cmほどある材料です。遮熱塗料自体の厚みはわずか数mmです。

厚さ10cmほどの厚みがある断熱材でも防げない夏場の暑さが数mmの塗料の厚さで費用に見合った

効果が期待できないのが現状です。そもそも数mmの塗料厚さで効果が得れるなら断熱材はいらないという

事になってきます。また2階の天井と屋根の間にある小屋裏という空間が邪魔をしてお部屋内に期待する

ほど効果が得れなくなっています。

夏場、お部屋が暑くなってしまう原因は、屋根も一部ありますがほとんどの原因は【窓】が原因です。

窓から入ってくる日光が原因でお部屋内を暖めてしまい夏場、お部屋内が暑くなってしまいます。

遮熱塗料で塗り替えるよりも遮熱カーテンや遮熱ガラスなどで窓対策をする方が効果は期待できます

昔からあるすだれは代表的な窓から直射日光をお部屋内に入るのを防ぐ対策です

機能性塗料と言われている遮熱塗料は費用が高くなってしまいます。

その費用に見合った効果が得れるなら遮熱塗料で塗り替えを行う事をおススメしますが費用に見合った

効果が得れないのが現実です。

お家の作りがわかっていればホームページやチラシ・営業マンなどの過剰な宣伝に騙される事が

なくなり適切な外壁塗り替えを行うことができます

まとめ

外壁塗り替えをはじめて検討した時、どこにお願いすればいいのかわからない、どこがいい業者さんなのか

わからない、そもそも外壁の塗り替えを検討したけど外壁塗り替え自体の事がさっぱりわからないなど

はじめての場合は、わからないことだらけです。はじめて塗り替えリフォームをする場合は、みなさん同じ様に

ネットなどでまずは情報を集めておられます。外壁塗り替えをはじめてお考えの方に少しでもこのページが

お役に立てれば幸いです。

サブコンテンツ

このページの先頭へ

お電話でのお問合せはこちらメールでお問合せ