火災保険や助成金を使って外壁塗装をする方法を解説

外壁塗装や屋根塗装は費用がどうしても掛かってしまいます。

費用負担を少しでも抑えたいと思われるのは皆さん同じです。

外壁塗装の費用を少しでも抑える方法として宝塚市からの助成金を受け取れる方法があります

また火災保険に加入しておられる方なら火災保険を上手に使用して外壁塗装の費用を補える事が

できます。火災保険は火災だけでなく自然災害での被害にも適用できる場合がありますので

今日は、火災保険や宝塚市から受け取れる助成金について解説していきます

外壁塗装でも使用できる補助金

宝塚市では毎年1,2回、市から住宅リフォームの補助金のご案内がホームページや市政ミニコミ誌

などで募集告知がされています。

宝塚市から受け取れる住宅リフォーム補助金には条件があります

1・対象者

工事を行う住宅(市内)の所有者であり宝塚市に住民登録されている方

市税、国民健康保険税について滞納の無い方

2・利用する施工業者

宝塚市内の施工業者

但し、常時使用する従業員がおおむね20人以下の小規模事業者

3・補助額

工事費用の10%(上限10万円)総工事費20万円以上の工事が対象

というのがおおむね毎回同じ条件になっていますが定員人数や募集期間などはその都度変わっています

また、応募者が多数の場合は抽選となっています。毎年、応募される方が多いみたいです。

申込方法は、往復ハガキに

(1)郵便番号、住所(返信用にも)(2)氏名(返信用にも)(3)電話番号(4)予定工事日程

(5)住宅の所有者(6)エコキュート・エネファーム設置工事の予定の有無 を明記の上、

〒665-8665(住所不要)「市役所商工勤労課」へ送る形となっています

補助金を使用される際に交付決定を受ける前の工事着工はした場合は補助金対象外となるので

ご注意くださいね。

宝塚市の補助金は、住宅リフォームで使用ができますが外壁塗装や屋根塗装でも補助金を使用する

ことができます。

毎年、補助金の案内が宝塚市のホームページ等で告知されますのでチェックしてみてください

宝塚市住宅リフォーム補助金告知案内はこちら

外壁塗装での補助金を受け取る際の流れは?

補助金の申請後はどの様にして補助金を受け取ればいいのかを解説していきます

まず宝塚市から必要書類がご自宅に送付されてきます。

申請時に必要な書類は、

「宝塚市住宅リフォーム補助金交付申請書」、「同収支予算書」、「暴力団排除に関する誓約書」

「建物の登記事項証明書(全部事項証明書)〈原本、補助申請時より3 ヶ月以内に交付されたもの〉」

「住民票(世帯一部、続柄・本籍の記載不要)〈原本、 補助申請時より3ヶ月以内に交付されたもの。〉」

「工事見積書(原本、施工業者の社 印が必要)」、「工事予定箇所の写真」、「印鑑」となっており

直接、宝塚市役所商工勤労課の窓口まで必要書類を持参となっています。

これらの書類を市役所に提出した後に市役所の方から交付決定がおりその後、外壁塗装などの住宅リフォーム

工事を着工となります。ここでご注意して頂きたいのが交付前に住宅リフォーム工事を着工してしまうと

補助金の対象外になってしまいますのでご注意くださいね

外壁塗装などの住宅リフォーム工事が完了すると補助金の受け取り申請を行います

その際に必要な書類が

「宝塚市住宅リフォーム補助金実績報告書」、「同収支決算書」、「工事証明書」、 「工事代金の領収書」、

「工事代金の明細がわかるもの(請求書等)」「工事施工箇所の写真」、「印鑑」を宝塚市役所まで

持参という形になっています。

※宝塚市役所から抜粋

令和2年の宝塚市住宅リフォーム補助金の場合は上記の様な流れになっています

市の補助金や助成金以外にも火災保険での修繕・修理が適用される場合があります

屋根や外壁の修繕に火災保険が適用される場合も

市の補助金や助成金以外にも火災保険を使用してお家の屋根や外壁の修繕を行う事できる可能性があります。

火災保険は、補償内容にもよりますが住宅の火災だけではなく台風などの自然災害での住宅修繕費用が

適用される場合があります。

火災保険証をまずは確認しよう

戸建て住宅向けの火災保険には

【住宅火災保険】【住宅総合保険】【従来タイプよりも補償範囲を拡大した新タイプ保険】

大きく分けて3つの火災保険があります。

まずは、我が家がどのタイプの火災保険かを火災保険証や保険会社に確認をしましょう

お家の修繕に火災保険が適用される条件とは?

戸建て住宅向けの火災保険は、火事などの火災だけではなく台風などの自然災害で屋根や外壁などに

損害があった時にも火災保険は適用される可能性があるのはご存知でしょうか?

自然災害で屋根などに損害があった場合など火災保険を使用すれば費用を抑えお家の修繕をすることが

できる可能性があります。

加入されている火災保険の種類によって適用される範囲が変わってきます

火災 落雷 破損・爆発 風災 水災 水漏れ 飛来・落下 盗難 暴行・破損
住宅火災 × × × × ×
住宅総合

住宅火災保険での適用は?

戸建て住宅の一般的タイプの住宅火災保険での適用される範囲は、台風時の落雷・破損・爆発・風災

ひょう(雹)災・雪災のみが適用されます。例えば台風時に物が飛んでき屋根瓦が破損した

場合は、適用される可能性がありますが水害などの水災は適用外になる可能性があります。

適用される範囲なのかを保険証書を確認してみてください。

住宅総合保険での適用は?

お家に何かあった場合あらゆるリスクから守ってくれる保険が住宅総合保険です。

水害や泥棒の侵入による破損・人災などでの水災などあらゆる被害を補ってくれる保険が住宅総合保険に

なりいわゆるオールマイティの保険です。

あらゆる破損等に対応できる可能性がありますので保険証書を一度確認してみてください。

火災保険を使用する場合の注意ポイント

火災保険を使用してお家の屋根や外壁の補償適用外がありますので注意して頂きたい点があります

1・経年劣化は適用外

屋根や外壁の色褪せなど経年劣化で起こった症状は火災保険の補償適用外になります

2・地震による被害は適用外

地震による被害は火災保険だけでは補償外になる場合もあります。火災保険を使用する場合は、

特約に入ると地震による被害を火災保険の補償適用になります

3・施工不良など場合は適用外

屋根瓦や外壁工事の施工不良で起こった被害は火災保険の補償適用外になります

4・実際の工事金額が保険の免責金額を下回っている場合も適用外の可能性

台風などの影響で屋根瓦が飛んでしまったなどの被害にあい実際の工事を行う金額が保険免責金額よりも

下回っている場合は、火災保険の補償適用外になる可能性があります

ご自身のお家がどの火災保険でどこまで補償範囲なのかを確認する事が重要になってきますので

保険証書を一度確認してみてください。

外壁や屋根が被害に合った時の手順を解説

実際、台風などの影響で外壁や屋根に被害があった場合、どの様にして火災保険を申請すればいいのか

手順を解説していきます。

1・保険証書の確認

お家に被害があった場合、まずはご自身のお家の火災保険がどの保険なのかを確認しましょう

加入している火災保険によって適用範囲が違ってきますのでまずは確認してみましょう

2・被害にあった箇所の写真を撮影しましょう

実際に被害にあった屋根や外壁の箇所の写真が後日、保険会社様に提出する必要がありますので

撮影をしましょう。もしご自身で撮影が難しい場合は、工事をお願いする業者さんが撮影してくれます

のでお願いしください。

3・工事を依頼する業者さんに連絡

工事をお願いする業者さんに被害状況の確認等をしてもらうために業者さんに連絡をしましょう

その際、後日、保険会社さんの方に被害状況の写真・工事に掛かる費用の見積書等を作成して

もらいましょう。

4・保険申請の書類の作成

保険会社様に火災保険の申請を行う為に各種書類が必要になってきます

各保険会社によって若干の違いがありますが代表的な書類は

・保険金の請求書

・被害の報告書

・被害箇所の写真

・被害箇所を修繕した場合も見積書

などが必要になってきます。工事をお願いする業者さんに保険を使用したいとお伝えするとほとんどの

業者さんが書類の代行を行ってくれます。

5・保険会社の調査

書類の作成が全て終わると保険会社さんの方に書類を提出し申請は完了です。

その後、保険会社様が審査を行います。

保険会社様が依頼した調査鑑定人の方が実際にお伺いし調査を行う場合もあります

審査が終わると保険金の支払いが行われます。

保険金が支払われる時の注意ポイント

保険金の支払いには、支払先が工事を行う業者に支払われる場合と保険申請人された方に支払われる場合

の2つの方法があるため、保険会社さんの方に支払先を確認しましょう

また、保険金の支払いは、工事前に支払われる場合と工事後に支払われる場合もあります。

保険金の支払いが決定すると工事を行わなくても保険金が支払われる保険会社様もあります。

この場合、被害にあった箇所を修繕するかしないかはご自身が決定できますが修繕しない場合

保険申請に必要な書類を作成して頂いた業者さんに書類作成代行費を支払わなければいけない場合が

ありますので業者さんにその場合は費用が発生するかの確認をしておきましょう。

被害にあった箇所と一緒に外壁塗装を行えば火災保険で費用を補う事ができる!!

外壁塗装で火災保険が使用できるのかというと火災保険の使用はできません。

外壁塗装を行う場合、経年劣化で塗替えを行うので火災保険は経年劣化では適用外になります

しかし自然災害で起こった屋根瓦の破損・屋根の葺き替え・外壁の破損・雨どいの交換などは火災保険の

適用を受ける事ができます。

その場合、足場の設置が必要になってくるケースがほとんどですので被害の修繕と一緒に行えば

足場費用等を火災保険で補える事ができます

まとめ

外壁や屋根の塗装・修繕などの住宅リフォームは高額になってしまいます。

市からの補助金などの情報をこまめにチェックする事で費用の負担を少しでも抑える事ができますので

補助金や助成金を上手に利用しましょう

また最近では台風などの自然災害が頻繁に発生しています。屋根や外壁などが自然災害の影響で

破損などした場合は火災保険の補償範囲になっている可能性がありますので被害が発生した場合は

一度、証書などを確認しましょう

 

 

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