一番多いお風呂場のお悩みの原因と解決方法

ご自宅のお風呂と洗面所の境の床が染みができてきて・・・なんでこうなってしまうのかな・・・

ユニットバスの折れ戸が壊れてしまって・・・・

お風呂に関してのご相談をよく頂きます。

洗面所の床のクッションフロアーやフローリングに染みが出来てしまって・・・なぜ?

と思われている方も多いはずではないでしょうか?

どうしてその様な事が起こるのか?今回はお風呂と洗面所の境の床に染みが出来るのか?またユニットバスの

ドアが壊れて場合どうするればいいのか?などお風呂によくあるお悩み事について解説しています

現在のお風呂は、ユニットバスというお風呂が主流になっています

ユニットバスとは、工場で天井や壁・床などを成型された材料を現場に搬入し組立ていく浴室の

事をいいます。

このユニットバスと言われる浴室は、リクシル・TOTO・タカラなどたくさんのメーカーさんから

販売されています。それぞれ標準の仕様がありドアや棚・パネル・換気扇などを自分好みに変更したい

場合は、オプションで変更ができ好みのお風呂に変更する事が可能です。

このユニットバスで皆さんからよくご相談を頂くのが

1・折れ戸の故障

2・お風呂場と洗面所の境の床の染み

この二つの事でお悩みになられている方が多い様です。

それぞれ原因と解決方法をみていきましょう。

お風呂の折れ戸の故障と解決方法

お風呂のドアで一番多いのが折れ戸と言われているドアが設置されているケースが多いです。

この折れ戸は標準プランになっている場合が多い為、設置されているケースが多いです。

折れ戸の特徴は、ドアの開き幅のスペースを小さくできるというメリットがありますが壊れやすいという

デメリットがあります。

お風呂の折れ戸が壊れやすい原因は、『折れ戸を開ける際に力を入れて押すため』

ユニットバスと言われているお風呂場の折れ戸を開ける際にどうしても力を入れて押して開けてしまいます

折れ戸を押して開ける際にレールからドアが外れたりします。

お風呂の折れ戸が壊れてしまうのは、お風呂は毎日使用しそのためドアを開ける際の押す力が原因で

壊れてしまうというのが原因です。

ユニットバスの折れ戸を解決する方法

まず、ユニットバスを新しくリフォームする際は、折れ戸を選択せずにスペースが取れるようなら

『引き戸』を選択する事がおススメです。

『引き戸』は折れ戸と違って力をそれほど入れずに引くだけで簡単にドアの開閉ができます。

また、万が一、高齢者の方などが浴室で倒れられても外からドアを開けれるためユニットバスのドアは

引き戸が一番おススメですが引き戸を設置するスペースが必要になってきますのでスペースが確保できる

様でしたらユニットバスのドアは『引き戸』が一番おススメです。

『引き戸のスペースが取れない場合』

ユニットバスのドアを設置する場合『引き戸』がおススメですが引き戸を設置するにはスペースが

必要になってきます。そのスペースが確保できない場合は、『開きドア』がおススメです。

開きドアは、開閉の際に折れ戸ほど力を入れて開閉する必要性がないので折れ戸よりも壊れる事が

少ないという利点がありますが高齢者の方などが万が一お風呂で倒れた場合はドアを開けて救助する

事が難しくなってしまうというデメリットがあります。

ユニットバスの折れ戸だけ交換する場合

ユニットバスを新しくリフォームするには費用も高額になってしまいます。

そのため、折れ戸が壊れてドアだけ交換したいという場合は、ドアだけの交換も可能です。

折れ戸から開きドアや引き戸に交換をする事は可能ですがその際、スペースやドアの大きさなど

確認する必要が出てきますので専門家の方に一度、現在のユニットバスの確認をしてもらいましょう。

洗面所・脱衣所の床染みの原因は?

お風呂場と洗面所・脱衣所の床の境に染みが出来てしまって気になる・・・・

このままの状態でほっておいても大丈夫なのかな・・・

構造に問題が出てこないか心配・・・

などなどお風呂場と洗面所・脱衣所の床の境に染みが出来て心配な方も多いのではないでしょうか?

洗面所・脱衣所の床に染みが出来る原因は、『バリアフリーが原因』です。

現在、お家を建てる際などできるだけ段差をなくすというバリアフリーが主流になっています。

このバリアフリーの観点からユニットバスも段差をなくすことが主流になっています。

お風呂場の床と洗面所・脱衣所の床には段差がなくなっていますがこのままではお風呂場のシャワーなどの

お湯や水が洗面所・脱衣所に流れてきてしまいます。それを防ぐためにドアの下部分にゴム状のパッキン

が設置されています。ゴム状のパッキンが洗面所・脱衣所にお風呂場の水が流れて来ない様に防いでいますが

毎日、お風呂を使用する為、ドアの開閉時や長年の仕様でのパッキンの劣化などが原因で洗面所・脱衣所に

少しづつ水が入って来てしまい洗面所・脱衣所の床に染みが出来るのが原因です。

ユニットバスと洗面所の境の床染みを解決する方法

ユニットバスと洗面所の境の床染みを解決するためには、『段差』をつけてあげる事で解決します。

段差を付けるという事は、現在の主流である『バリアフリー』の観点から外れてしまいますが

少しだけでも段差を設けておいた方が良い場合もあります。

それが『お風呂場と洗面所の境』になります。

ユニットバスを新しくリフォームする場合は、段差を少しだけ設けてユニットバスを設置してあげれば

ユニットバスと洗面所・脱衣所の床染みを防ぐことができます。

その際、洗面所の床は廊下などと隣接している場合が多い為、床を上げる事は難しいため

ユニットバス側の設置床を少し下げて段差を作ります。

そうする事でお風呂からの水が洗面所・脱衣所に流れてくる事がないので床染みを防ぐことができます。

床に水分を含み続けると下地の木材が腐ってきてしまい最悪の場合は床が抜けてしまうという事が

起こってしまう可能性があります。バリアフリーは将来の事を考えると必要な対策ですが段差を全て

無くすのではなく必要な個所に設けてあげる事も重要になってきます。

まとめ

ユニットバスのお風呂では『折れ戸の故障』と『お風呂場付近の洗面所の床染み』のお悩みが

多くご相談されます。お風呂の折れ戸は、力を入れて開ける為に壊れやすい部分でもあり

壊れてしまってお悩みの方も多いと思います。またお風呂場付近の洗面所の床染みでお悩みになられている

場合は、上記の事を参考に一度専門家の方にご相談をしてみましょう。

 

 

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