これが塗装業界の実態です

職人さんを大事にしない会社や業者が昔からもあったのですが今も多くあります。

職人さんを大事にしないという事は、適切な工事をする事ができないという事ですが

先日、ある職人さんからこんなお話をお聞きさせて頂きました。

その職人さんは、ある会社の下請け業務を行っています。その会社は、自社施工と大々的に宣伝していますが

実は、後輩やお友達職人さんばかりで自社の常用の職人はいません。

その職人さんもそこの常用ではなく一会社として経営していますがそこの会社の職人扱いになっています。

ある外壁塗装の仕事がその職人さんにきました。

その会社からきた金額がなんと『50万円』それも材料込の金額です。

10日間掛かったとして2人の職人さんが入り日当一人あたり2万円とした場合

10日間×2万円×2人=40万円そこに材料費が10万円ほど掛かってくると合計50万円

この職人さんの会社の利益がゼロです。

私:『適切な工事ができるんですか?』

職人さん:『できません・・・・』

私:『利益もないですよね?どうするんですか?』

職人さん:『1回で仕上げます・・・そうしないと利益がないので・・・』

会社ですので利益を出さなくてはいけません。ではどうするのか?

そうです!手抜き工事をするしかないのです!

外壁塗装の適切な工程は、下塗り・中塗り・上塗りの3工程が適切な工程ですが

下塗りを抜くとすぐに分るので中塗りを抜き下塗りと上塗りの2回で仕上げてしまうという手抜き工事を

します。人件費は削れないのでこの様にすると材料費を抜く事ができるからです。

塗り替え工事が終わってご依頼をされたお客さんは、

『キレイになった!親切でいい会社だった!』と喜んでいますが実は、手を抜かれた事も知らず・・・・

職人さんが悪い訳ではありません!その元請の会社が悪いのです!!!

自社の利益ばかりを優先し塗り替え工事に必要な金額を優先しない為にしわ寄せが職人さんに来るのです!

職人さんも生活がある為、断る事ができず泣く泣く請けるしかありません・・・・。

『大切なお家を永く持たせたい!』

『キレイにしたい!』

『適切に安心して塗り替えを!』

などなどの理由でお客様は外壁塗装を検討しリフォームをされたはずです!

しかし実際は。手抜き工事をされている事も知らず・・・『いい会社だったよね~』と喜んでいます。

これが塗装業界の実態です。

本来、適切に工事をする為に必要な金額を優先しその上で会社ですので会社利益があるのが

正しい見積もり金額の出し方です。

しかし多くの職人さんを大事にしない会社は、会社利益を優先し工事金額は後回しになっています。

 

私達は、職人さんを大事にしています。

私達は、職人さんにご相談頂いた内容を元に各職人さんに必ず『見積書』を取っています。

各職人さんに『いくらでやってくれ』というような発注の仕方はしていません。

その上でご予算内で適切に工事が行える様に金額調整を行っています。

ですのでお見積もりご提出まで少しお時間が掛かってしまう場合もございます。

私達が行う外壁塗装は、お客様、職人、私達全てが笑顔になれる仕事しかしません。

適切に工事ができないご予算の場合は、お断りさせて頂く場合もございます。

 

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