お家の作りがわかれば外壁塗装の塗料がどれがいいのかわかる

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このコーナーは外壁塗装・屋根塗装リフォームを兵庫県西宮市・宝塚市・川西市周辺ではじめて

お考えの方に外壁塗装・屋根塗装の情報を随時公開しています。

お家の屋根や外壁の塗替えをする際に業者さんにまずはお家の現在の屋根や外壁にひび割れや

雨漏り、色あせ、コケの付着、サイディングの場合はコーキングのひび割れなどの劣化、サイディングの

浮きなどの状態を確認したりお家の大きさを実測する初回の現場調査というものを行ってもらいます。

伊丹市 外壁塗装

その後、診断結果などを元にお見積もり作成に入りますがその際に屋根や外壁に使用する塗料でお見積もり

金額が変わってきます。そこで業者さんからいろいろ塗料に関するアドバイスが頂けますが

実際、どの塗料がいいのかな?業者さんがおススメしてくれているから・・・

でも実際、説明を聞いてもよくわからないし・・・という方も多いのではないでしょうか?

お家の作りが分かればどの塗料で屋根や外壁を塗り替えればいいのかがわかるので今日は

お家の作りからわかる屋根や外壁塗装の塗料の選び方について解説していきます。

お家の重要な部分を守るとは?

お家の主要部分を外部から守るためにサイディングやモルタルなどの外壁材があります。

外壁材を今度は守るために塗装という保護材があります。

お家で一番重要な部分を守るためにいくつもの保護材があってはじめてお家が守られているという

わけなんですね。

写真の様な構造体を守る為に板→保護材→外壁材→塗料という様になっています。

そのためよく言われる塗料でお家を守るというわけではありません。

塗料は、外壁材を守るために行うのであってお家の構造体部分を塗料で守っているわけではありません。

ですので塗料の耐応年数の寿命がきてもお家の柱や梁などの構造体に影響を及ぼしていないケースが

多いのはその証拠です。

これは屋根も同じことです。

外壁塗装は何のために行うの?

ここで一つの疑問が出てくると思います。

そもそも塗料でお家を守っているのではないなら塗装工事をしなくてもいいのでは?

と思われると思います。この様な疑問を抱くのもごもっともだと思います。

塗料は、雨や紫外線などの外部の影響で外壁材の膨れなど水分を含んで劣化してしまいます。

その為、外壁材を保護してあげる必要性が出てきます。

新築時などはこの外壁材が塗料で保護されていますが年月と共に塗料という保護材が築5年位から

劣化してきます。保護材の劣化した外壁材は外部の雨や直射日光、紫外線などの影響をもろに

受け続けてしまいある程度の時期でメンテナンスを行ってあげないと外壁材自体が傷んでしまい

その影響で今度は、内部まで影響を及ぼすことになってしまうということが起こってきます。

外壁材自体がダメになってしまう前に外壁材をメンテナンスしてあげましょうというのが

塗装工事なんですね。

外壁塗装の最善の塗料の選び方

屋根や外壁を塗替えお家の塗装工事にはアクリル系・ウレタン系・シリコン系・フッ素系など

たくさんの塗料があります。また最近では遮熱機能などを持った特殊塗料と言われる塗料も使用されています。

塗料の耐応年数が長ければ塗料単価が高くなるので塗装工事費用が高くなってきます。

また耐応年数が長くても20年位までで30年持つ塗料自体は存在していませんのでご注意くださいね。

さて話を戻すと塗装工事で使用する最善の塗料はどれがいいのか?

塗料自体でお家を守っているのではなく塗料はあくまでも外壁材の保護ということを先ほどご説明

させて頂きましたがこの観点からいうと『シリコン塗料』が一番適した塗料です。

塗装 外壁

私たちは、塗装屋さんではないのでお家全体から判断させて頂くと現在の屋根や外壁の塗替えで使用

されている主流の『シリコン塗料』か少し耐応年数が長い『ラジカルシリコン塗料』のどちらかが

お家全体の事を考えると最善の塗料だと思います。

高耐久塗料を使用して塗替える事も悪いわけではありませんが塗料の耐久性をあまり長くしても

お家の塗替えには屋根や外壁以外も塗り替えます。例えば軒下・樋・雨戸などこれらの部分は、

高耐久塗料で塗り替える事はしないので屋根や外壁だけ耐応年数を長くしてもその間に樋や軒下などの

部分が色褪せなどの劣化が先にきます。また外壁を止めている釘などが抜けたり浮いてき

外壁材自体の劣化も出てきたりします。塗料はあくまでも外壁材の表面を守っているだけで

外壁材自体を守ってはいません、その為、釘の劣化などで浮いてきたりするわけですね。

この事から高耐久塗料で塗り替えをするよりも一定の周期でお家全体を点検してあげる事の方が

大事な事です。その点検をする一番適した時期が10年~15年の間にしてあげる事が一番適して

いるため、塗替えで使用する塗料も耐応年数を合わしてあげると一番ベストな方法ですし

ランニングコストも抑えることができたりします。

その上で部屋の中が夏場暑い場合は遮熱塗料など機能を持った塗料などを選択するといいでしょう。

まとめ

お家のメンテナンス方法の一つである塗装工事は、あくまでも外壁の表面を守ってあげるメンテナンスです。

お家がどの様に作られているのかがわかれば塗装の役割がわかります。

業者さんは高耐久な塗料をススメてきたりしますがあまり長い耐応年数の塗料を選択しても

お家のその他が先に傷んできます。その為、修理費が余計に掛かってきてしまい費用が余計に掛かって

しまったということもあります。そうならない為には、お家全体の事を考えて塗料を選定する必要性が

あります。屋根や外壁塗装工事の際は次の塗替えまでの間の事も考えて塗料を選びましょう。

 

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