外壁塗装の塗料選びは慎重に!!これさえ覚えておくと大丈夫!!

いつもご覧頂きありがとうございます。

今日は、来週から塗り替えリフォームが始まる宝塚市のお客様宅の工事前ご近所様ご挨拶周りに

お伺いさせて頂きました。

塗装リフォーム中は、工事車両などでご近所様にご迷惑が掛かってしまうので工事前にリフォームの

内容等をご説明させて頂くのとご挨拶を毎回行わさせて頂いています。

さてこのコーナーは外壁塗装リフォームを兵庫県宝塚市・西宮市・川西市・伊丹市周辺ではじめて

お考えの方に外壁塗装の費用面や塗装工事の進み方、塗料の事などお家の屋根や外壁の塗り替えに関する

情報を随時公開しています。

さて本日は、お家の塗り替えに使用される塗料は現在たくさんの塗料があります。

アクリル塗料やウレタン塗料、シリコン塗料、ラジカルシリコン塗料や遮熱機能を備えた塗料など

多くの種類があります。その中でどんな塗料で外壁塗装をすればいいのか?これだけ多くの塗料が

ある中で選ぶのも大変な作業になってきますしはじめての場合、どんな塗料があるのかも

わからない方も多くおられます。そこで今日は塗料について解説していきます。

これさえ覚えておけば外壁塗装の塗料選びは大丈夫!

外壁塗装で使用される塗料には大きく分けて

・アクリル塗料

・ウレタン塗料

・シリコン塗料

・フッ素塗料

という4つに分けられます。その中でも現在お家の塗り替えの主流はシリコン塗料になっています。

塗装 外壁

このシリコン塗料は、塗料の耐久性が約10年位で価格もリーズナブルという点からお家の屋根や

外壁の塗り替えでは現在主流になっています。

また最近では、次回の塗り替え時期を少しでも伸ばしたいというニーズが増えてきており塗料メーカー

もこのニーズに応える為にラジカルシリコン塗料という塗料があります。

このラジカルシリコン塗料は、耐久性が約15年で価格面のシリコン塗料と同じ位という塗料のため

こちらのラジカルシリコン塗料での塗り替えをご希望の方も増えてきています。

たくさんある塗料の中でまずはこのシリコン塗料とラジカルシリコン塗料を覚えておくといいでしょう。

塗料に騙されないで!!

これだけ多くの塗料の種類がある中でどれがいいのかわからない方も多くおられると思います。

外壁塗装はまずは業者さんにお見積書を取られると思います。

その際、業者さんからいろいろな塗料のご提案がされます。先ほどシリコン塗料やラジカルシリコン塗料

遮熱機能を持った塗料などいろいろな提案を業者さんはしてもらえますが

『塗料だけでお家を外部から守っているのではありません』

お家は、さまざまな保護材料を使用して外部からの侵入を守っています。

お家の内部側からシート(ここ重要)→外壁材→塗料

築10年位すると外壁材の上についていた塗料が耐久性の寿命がき外壁を手で触ると白い粉や外壁の色が

ついてきます。このことをチョーキング現象といいます。

外壁塗装 チョーキング

この現象は塗料の寿命がきているよという塗料側からのサインで塗り替えの時期にきているという

証拠です。塗料は、外壁材を守る為に塗装されていますがこの症状が出ていると外壁材は裸の状態で

外部にさらされています。その為塗料でこの外壁材を外部から守ってあげる事が必要になりこれが

外壁塗装をしなくてはいけない理由です。

塗装をした塗膜はわずか1~2mmの厚さになります。この厚みで外壁材を守っているのですが

あくまでも外壁材を守るためであってお家すべてをこの塗膜だけで守っているのではありません。

その為、どんなにいい塗料であっても塗料だけでお家すべてを守る事はできません。

大事なのは、保護されている保護材の機能がすべてしっかりと機能していることが大事なことで

その保護材すべてでお家を外部から守っています。

業者さんは塗料で差別化をはかり高級な塗料や遮熱などの機能を持った機能性塗料など金額でも

差別化をどちらかというと高級な塗料などをおススメしてきます。

塗料だけでお家を外部から守っているわけではないという事がわかっていれば本当にお家に

あった塗料を選定することができますのでこのことを覚えておいてください。

遮熱塗料について

昨今、夏場の異常な暑さの事を考えて遮熱塗料で屋根を塗り替える方も増えてきています。

また業者さん側もニーズに応えるために遮熱機能を持った塗料をおススメしたりします。

この遮熱機能をもった塗料は日本の塗料メーカーさんである日本ペイントさんSK化研さん、関西ペイント

さんからも出ていますしアステックペイントさんやガイナ塗料などネットで検索すれば多くの

遮熱塗料があります。

夏場、2階が暑いので遮熱塗料で塗り替えて涼しくなるならと屋根を塗り替えるなら遮熱塗料でと

思っておられる方も多いですし実際、よくご相談を頂きます。

一般住宅の場合、2階の天井裏と屋根には空間があります。この空間がある為、屋根に遮熱塗料を

塗っても空間が邪魔をし遮熱効果が軽減されるため遮熱効果がそれほど期待できない可能性が

あります。また遮熱機能をもった塗料は塗料価格が高い為、効果が必ず期待できるなら使用されると

いいと思います。しかし先ほどの理由から一般住宅ではそれほど効果が期待できないという可能性が

あります。その為、遮熱塗料を使用して塗り替えをご希望される場合は、遮熱効果が軽減されて

しまうことを理解した上で予算に余裕がある場合、お試し感覚で使用してみようと思われた方が

いいです。但し2階の天井が屋根と同じ様な天井になっている場合や折半屋根などの場合は効果が

得れる場合もあります。

まとめ

お家の屋根や外壁塗装で使用される塗料はたくさんの種類があります。

どの塗料がいいのか?どの塗料を使用して塗り替えたらいいのか?などはじめての塗り替えの場合

わからない部分でもあります。高級な塗料で塗り替えをしてもいいですし遮熱機能を持った塗料で

塗り替えをしてもいいです、また現在の塗り替えの主流でもあるシリコン塗料で塗り替えることも

いいですしラジカルシリコンで塗り替えることもいいです。

どの塗料を使用して塗り替えるかではなくお家にあった塗料を選定し塗り替えないと全く意味の

ない事になってしまいます。お家はそれぞれ違います。その為、外壁や屋根の状態も傷み具合なども

違います。紫外線に強い塗料や耐久性が長い、遮熱効果があるからという理由も大事ですが

お家にあっていない塗料で塗り替えてもすぐに劣化やまったく効果がえれない・・・となってしまい

高額な金額を払ってしまった・・・となってしまいます。

そうならない為には、住まいの専門家の方に現在のお家の屋根や外壁の状態をチェックしてもらい

お家にあった塗料を選定してもらいましょう。

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