外壁塗装の本当の目的

いつもご覧頂きありがとうございます。

今日は、朝から寒いですね~・・・・

兵庫県西宮市・宝塚市・伊丹市・川西市周辺でお家の外壁塗装や屋根塗装・リフォームをご検討されて

おられる方に外壁塗装の知っているとためになる情報を随時公開しています。

今日は、『外壁塗装をする本当の目的について』です。

 

お家を建てられてからや購入されてから約10~20年位すると外壁の色褪せや外壁を触ると手に白い粉など

がついてきます。その症状が発生するとそろそろ塗り替えの時期にきている目安になってきます。

またそれくらいの時期になると外壁にヒビ割れや目地コーキングの劣化やヒビ割れなど塗装以外の部分も

傷んできている場合があります。

その様な症状が出ていると、そう『訪問販売や近くで工事をしている業者』などが目を付け営業を

仕掛けてきます。それも何社もひつこく・・・

『すぐに塗り替えないとお家が大変な事になりますよ』

『近くで塗り替えをしているので安くできます』

『近くで工事をしているので無料で点検しますよ』

などなどを言ってきます。また近くで工事をされている場合、チラシも投函されてきます。

外壁塗装をする本当の意味を知っていれば訪問販売などが営業を掛けてきても安心して追い返す事が

でき、後日、専門家に塗り替えが必要かを判断してもらう事ができるので是非覚えておいてくださいね。

 

そもそも外壁塗装をする意味を間違えている方が多いです。

『お家が汚れてきたから塗り替えを』という理由で塗り替えをされる方が多いですがあくまでも

外壁塗装の目的は、『雨風などの外部からの侵入を守る保護を何重にもガードする』という

メンテナンスが一番の目的でその上でキレイにするというのが本来の外壁塗装の目的です。

『手に白い粉が付いたからすぐに塗り替えないと大変な事になる』

と訪問販売や塗装業者さんなどはこの様な不安を煽ったことをいいますが

『お家は塗装で守られているのではありません』

例えば外壁にヒビ割れやコーキングの劣化などが発生しアステックやガイナなどの特殊な機能を持った

塗料で塗り替えをすれば安心という風にススメてくる業者もいますがそもそも塗料の問題ではありません。

 

どんな高級塗料やいい塗料を使っても塗料自体で防ぐのではなくその下地の補修方法が重要になって

きます。例えば先程の外壁のヒビ割れの場合、セメント補修やコーキング補修などそのヒビ割れ部分を

まずは、塞いであげないとどんなにいい塗料を使用しても下地の補修ができていないので塗り替えても

意味がありません。

 

補修をしっかりと行った上でいい塗料を使用すれば長持ちするのか?

最近では、多くの業者さんがガイナやアステックなどの特殊塗料をススメてきたりします。

ガイナをご存知の方も多くなってきていますがアステックペイントはまだまだ知らない方も多くおられるので

少し解説致します。

アステックペイントという塗料は、オーストラリアで開発された塗料で100年持つ塗料と宣伝されて

いますがこの世の中でそんなに持つ塗料は実際ありませんのでご注意くださいね。

本当にそれほど持つ塗料があれば日本の優れた技術で同じように開発され販売されているはずですが

日本のトップメーカーである日本ペイントやSK化研・関西ペイントなどからその様な商品はありません。

また30年持つ塗料もありませんのでご注意ください。

次の塗り替えの時期を延したいと考える心理を利用しその様な事をいって仕事をとる営業方法です。

その様な塗料があればどこの業者さんもその様な塗料をおススメするはずです、しかし一部の業者さん

しかおススメしないという事は何かしらあるわけです。よくよく冷静になって考えればわかるのですが

不安を煽った営業方法で冷静に判断できなくなってしまうという事です。

またこのアステックペイントは、一部の業者さんしか取扱いができません。

なぜかというと莫大なお金を払って加盟した業者さんしか取扱いができない制度をとっているからです。

本当にいい塗料ならば日本の塗料メーカーさんみたいにその様な制度をとらなくても全ての業者さんに

取り扱いができる様にする事がお客様の為にもなります。それをしていないという事は、何かしらの

理由がきっちりとあります。またアステックをおススメしたりする業者も利益が髙く取れるので

ススメてくるわけです。国産のメーカーの塗料が一番適してお家にはいい事をわかっているのに

利益が髙く取れるからススメてくるわけです。それは、お客様の為にもならず外壁塗装をする

本来の意味から外れています。

すこし話がそれましたが補修をした上でいい塗料を使用すれば長持ちするかというとそうでもありません。

少しでも次の塗り替え時期を延したいと考える、できるだけいい塗料で耐久性が長い塗料で塗り替えた

と考える事は、誰もが思う事です。しかしそれだからといって先程のアステックペイントやガイナなどの

特殊塗料で塗り替えれば多少高くても塗り替え時期が伸びるならと考えるのは間違いです。

塗装自体でお家を守っているのではなく何重もの保護材がお家にはあります。その全てがしっかりと

機能して守られます、その上で塗装が生きてくるわけです。塗料自体がどんなにいい塗料を使用しても

その他の保護材や下地がしっかりとしていないと全く意味がなくただ単に高い特殊な塗料で塗り替えた

だけです。また次の塗り替え時期を延す事を考えるなら通常10年位が塗料の一般的耐久年数です

あと5年位伸びる塗料を選択する事がお家にとってはいいことです。

なぜならあまり長く塗料の耐久年数を延すとその間に雨漏りやヒビ割れなどが発生したりしまたその他のお家

周りに不具合が発生したりしても気づかず補修費が莫大になってしまうという可能性もあります。

ある一定周期でお家を点検してあげる事がお家を長持ちさせる上で必要になってきますがその周期を

塗り替えの時期と同じくらいにしてあげると費用も抑えられお家のその他の部分も不具合が発生しても

一緒に直す事ができ安心もできますしまた、そうする事でお家が長持ちします。

ですので耐久性を延すなら一般的な塗料の耐久性10年位からあと5年位伸びる塗料を選択してあげる

事がお家の為にもいいですし外壁塗装をする意味があることです。

次の塗り替え時期を延すことも大事な事ですがお家全体の事を考えた外壁塗装をする事が

本来の外壁塗装をする意味のある事です。

本日もご覧頂きありがとうございました。

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