お家の外壁の塗り替えは壁の種類によっても工程が変わる

いつもご覧頂きありがとうございます。

最近は、朝晩涼しくなってきて秋に近づいていますね。

さて本日は、お家の壁などを塗り替える場合、外壁の現在の素材によって工程が少し変わってきます。

住まいの壁を大きく分けると昔ながらのモルタル壁とサイディングなどのパネル壁に分ける事ができます。

こちらがモルタル壁

ひび割れ補修

こちらがサイディング壁

DSCN2108

更に分けるとサイディングを下地にその上に吹付などもしている場合があります。

住まいの壁がどちらかによって塗替えの工程が若干変わってきます。

まず、モルタル壁の場合は、壁にひび割れ(クラックといいます)がある場合、この部分を補修してから

下塗り塗料を塗りますが下塗り塗料も吸い込みが激しい場合は、吸い込みを押さえないといけませんので

もう一回下塗りをします。また石吹きの壁の場合は、石の落下を抑える為にしっかりと下塗りを行い固め

なければいけません。

サイディングの場合は、サイディングのパネルにもヒビ割れなどが入る場合もあるのでヒビ割れなどがある

場合は、補修しサイディング特有のパネルとパネル継ぎ目にあるゴム状の線も塗替えの時期に来ていると

この部分も劣化や剥がれ、落下している場合があるので下塗りの前に新しく打ち変えます。

この部分をコーキングまたは、シールといいます。打ち変えてから下塗りを行います。

住まいの塗り替えの場合、お家の壁がどんな素材で出来ているのか?また現在の状態は?

ひび割れやサイディングの浮きなどがないか?そしてどの塗料が合っているのかを判断して塗り替えなければ

塗り替えをする意味が全くなくなってしまいます。壁などにひび割れがあるのにその分を補修しないで

塗り替えても表面だけキレイになっただけでメンテナンスの意味がありません。またどんなに耐久性がよく

遮熱効果があってもお家に合っていなければ効果もなくなってしまいます。

お家の外壁や屋根の塗替えは、ただ単に塗り替えればいい、耐久性を延し次の塗替え時期をできるだけ

延したいというのは間違えでまずはお家の状態を確認しお家に合っている塗料をしっかりと選定し

その上で耐久性や遮熱などを検討するのが適切な塗り替えメンテナンスリフォームです。

その為には、まずは建築士などの専門家の外壁診断が重要になってきます。

ですのでお家の住まいの塗替えは、まずはしっかりと診断をしましょう。

本日もご覧頂きありがとうございました。

サブコンテンツ

このページの先頭へ