外壁塗装のトラブルを防ぐ方法

いつもご覧頂きありがとうございます。

お昼間は、まだまだ暑いですね~・・・・。

さて、本日は、工事中の現場監理についてです。

リフォーム産業は、『クレーム産業』と言われています。その中でも外壁塗装リフォームは、

国民生活消費者センターに一番相談が多いリフォームです。

壁塗装の場合、飛散防止シートでお家を覆い、また高い所なども塗装する為、どの様に工事が

行なわれているかわかりにくくなってしまいます。

工事中、疑問点が出ていろいろ聞いてみても実際その答えがあっているのか?素人の方では、解り難い

点があり国民消費者センターに相談される方が多いのが理由です。

では、どうしてこのような事が起こるのでしょうか?

一番の原因は、

①『営業マン』と『工事を監理する監理者』が別々

②『職人が営業と監理、工事全て兼ねている』

③『工事が始まるとそれまで頻繁に来ていた担当者が全く来なくなり職人任せ』

この他にも原因がありますがこの三つが一番の原因です。

まず、①、③番の場合、これは、総合リフォーム店に多いパターンです。

お見積もりなどの説明にくるのが営業マンで工事が始まると監理する現場監督という役職に別れています。

営業マンは、仕事を取る為に本来できない工法でも平気でできるなどという場合もあり、工事がいざ

始ると職人さんからできないといわれ結局最初と言っていたことが違いトラブルになるパターンが

あったりします。これは、営業マンが建築の知識がない人が営業をしているパターンが多く、

実際、総合リフォーム店の採用情報などをみると経験不問など多くみられます。

建築は、お家の構造や部材などかなりの知識が必要です。知識がないと最善の提案などもできません。

また、リフォームの場合は、特に建築の知識が必要になってきます。

知識のない素人同然の営業マンが最近では、多くトラブルになるケースが多いです。

続いて②番のパターンは、いわゆる自社施工というパターンです。

最近では、ネットなどで多くの会社さんが自社施工です!と宣伝していますが

じつは、これ大半が自社施工では、ありません。

もともとこの業界は、大工さん、塗装屋さん、クロス屋さん、設備屋さんなど職人さんといわゆる方々は、

自分で看板を掲げて仕事をしています。一つのリフォーム工事があるとそれぞれ必要な職人さんに

工事をお願いしています。これは、大手リフォーム会社さんでも同じです。

実際は、親会社が知り合いの職人さんなどに仕事をかなりの格安で仕事を回しているパターンがほとんどです。

ですので外注にだすのと同じでいわゆる協力会社です。

ここで本当に自社施工か確認する方法をお伝えしますね。

まず、自社施工なら職人さんは、その会社の社員という事になりますよね、それなら保険証も会社で保険を

入っているはずです。また名刺ももっているはずですので確認してみましょう。

その場ですぐに名刺をくれない場合は、自社施工ではない可能性が非常に高いです。

話がちょっとそれましたので戻しますね。

このパターンでトラブルになるケースは、親会社から聞いていない事がほどんどです。

実際、自社施工ではないので協力職人さんに無茶な格安金額で仕事を出している為、協力職人さんも

適切な工事をその金額で行う事ができずまたできたとしても内容がそこまで入っての金額をもらって

いないのがほとんどで、これもいっているんですが・・・と職人さんにいっても聞いてませんという

返事がきトラブルになるケースが多いです。

トラブルを防ぐには、工事中誰が監理をしてくれるのか?しっかりリフォーム内容が伝わっているのか

などを工事を依頼した業者さんに確認する事が大事です。

自社施工でもしっかりとした業者さんもありますので工事前に確認する事が必要です。

また、もし工事中担当者が全く来なくなった場合は、すぐにご依頼された業者さんに連絡し

叱ってやりましょう(笑)。そしたらすっとんできますので(笑)

本日もご覧頂きありがとうございました。

サブコンテンツ

このページの先頭へ