色替え工法のメリットとデメリット

いつもご覧頂きありがとうございます。

昼間は、暑いですね・・・昨日は、スーパームーンだったのでついつい外に出てみましたが

キレイでしたよ!みなさんもみましたか?

さて、現在進行中の川西市Y様邸外壁屋根塗装リフォームも明日で工事完了致します。

明日は、最後の工程の足場を解体します。この足場工事にも弊社では、最後まで立ち合いしますが

全く立ち合いしない業者さんもいるみたいです・・・。

さて、塗装工事の御相談を頂くときによく頂くご質問の中に中塗りと上塗りの色を変える、いわゆる

『色替え工法はどうなのでしょうか?』というご質問を多く頂きます。

最近は、ネットなどでも情報がえれますので一度は、目にした事がある方も多いと思います。

外壁や屋根を塗り替える場合、下塗り・中塗り・上塗りの3工程が行いますが

この中塗り・上塗りは同じ色で塗り替えます。

ですが『色替え工法』の場合、中塗りと上塗りの色を替えます。

中塗りと上塗りの色を変える事で一般の方でもすぐにわかりますし塗り残しなどもなくなります。

しかし、この方法にもデメリットがあります。色は、同じ色を塗り重ねる事で色味が増しますし

本来の色になります。この色替え工法だと上塗りの色は、一回しか塗らないので色味が増しません。

また本来の仕上げの色もでません。

では、なぜ色替え工法をおススメしてくる業者さんがいるのか?

答えは、在庫処理をしたいだけです。お家一軒を塗り替える場合、材料があまる場合もあります。

この在庫を塗装屋さんは、抱えると材料の保管場所に困ってきます。そこで塗装屋さんは何とか処分する

方法がないかと考えこの色替え工法を一般のお家でも色替え工法として使う様になりました。

ここでよく考えてくださいね。色替え工法する場合、中塗りの色一色と上塗りの色一色、合計2色の色の

塗料がいります。在庫を中塗りに使用する場合、前のお客さまからも材料代として代金を頂いているはずです。

ということは、中塗りの単価で今回は、在庫を使用するので単価が安くなっていないとおかしいと思いませんか?

この色替え工法をする時は、お見積書の内容を十分確認する必要があります。

在庫を使用するのか?それとも新しく材料を使用するのかで金額も変わってきます。

色替え工法にもメリット。デメリットがありますのでこの辺の事もご参考にしてくださいね。

本日もご覧頂きありがとうございました。

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ